QMA天の学舎の最近のブログ記事

　ここのところ週末プレイヤーでしたし、QMAでは購買部に相変わらず何も追加されないしで全くネタが無かったのですが、久しぶりに新規イベントが来たので、明日（もう今日）はCOMIC☆１に出撃予定ながら、プレイせずにはいられないということで、仕事帰りに出撃。

　イベントのお約束というべきか、最初に簡単なルールを見ることができます。

　初回プレーでランキングの指標にもなるＱ力（きゅーりょく）が与えられます。初期値はクラスによって異なり、ユニコーン以下は1000、ガーゴイルは2000、ミノタウロスは3000、フェニックスは4000、最上位のドラゴンでは5000となります。

　ジャンル選択後、予習画面に移行しますが、魔龍などと同様に予習保証は０周固定のようです。プレイした時間が夜遅くだったため、上手くいけば１周ぐらいはできましたが、人の多い時間帯の場合は速攻で招集がかかりそうですね。

　というわけで、招集がかかると力が入ってるのか入ってないのかいまいち分からない文字と共にスタートします。

　招集については初期値の5000では4000台前半から5000台前半までマッチングを確認し、6000を超えたら6000以上から５桁までマッチましたので、ドラゴン所属でもいきなり青天井バトルに放り込まれるわけではない可能性が高そうです。なお、COMの場合は招集クラスに関係無く一律1000となっているようです。深夜プレーで稼ぐのを防止するためと予想。

　招集時に参加者のＱ力の10％（上限は600。端数はおそらく切り捨て）が徴収されます。これにアカデミーからのボーナス（100～と書かれていますが、100以外は確認できず。下のクラスだと大きくなるんでしょうか？）が加算されて「みんなのＱ力」が算出されます。本バトルではこれを奪い合うものとなります。

　形式は５形式がランダムに選ばれ各５問、合計25問で対戦となります。ただし、ランダムとサブジャンルは出題されず、厳密に集計したわけではありませんが、ほぼ全ての回で○×と四択が登場しましたので、形式の選択にある程度の偏りはありそうです。

　難易度については☆１～☆５が順番に出題される説が濃厚だと思われますが、難易度に関係無く満点は１問20点となっているため、大会のように検証することは困難です。

　正解時、獲得得点に応じてExcellent、Great、Goodと評価が付きます（不正解の場合は一律でBad）。満点だとExcellentとなりますが、プラチナの条件に関わるGreatとGoodの境界については不明。おおよそ12秒以上かかるとGoodになるようですが、形式や分岐の有無にも影響されるので、検証は結構大変そうです。

　最速の場合は「最速!!」、単独正解の場合は「単独!!」の表示が付きますが、特に意味は無さそうです。

　そんなこんなで25問が終了すると結果発表となり、「みんなのＱ力」から順位に応じた配分を受け取ります。計算上、配分は以下の通りで良いと思われます（こちらの端数は切り上げ）。

１位：50％
２位：35％
３位：10％
４位：無し

　合計が100％になりませんが、実際に全員の獲得Ｑ力を合計してもみんなのＱ力とイコールにならないため、ボッシュートとなるようです。徴収時に加算される分は１位へのボーナスの意味合いが大きいと思われます。

　なお、前述の通りCOMは一律で1000しかＱ力を持っていないため、仮に全COMだとほとんどの場合で１位でも赤字となります。対戦中の回線落ち時とかの処理は不明ですが、過疎時間帯を狙ってのCOM狩りを狙っても無意味どころかマイナスとなるのでご注意を。
※5/1追記：全COMなどで１位になってもトータルがマイナスになるようなＱ力しか集まらない場合、マイナスにならない程度にアカデミーからのボーナスが増加するようです。あくまでマイナスにならない程度のようなので、深夜稼ぎが難しいのは変わらないと思われますが。

　続いて魔法石獲得画面となります。魔法石自体は大会準拠の通常の３倍＋ボーナス魔法石（詳細は未確認ですが、恐らく自分がトナメで撃破された場合の魔法石に等しいと予想）が貰えます。が、４人対戦という都合上、最高でも３人分しか貰えないため、極端な茶臼でもない限りは魔法石稼ぎには全く向かないと思います。

　最後に今回の結果とこれまでの各ジャンルのレーダーチャートが表示されます。１ジャンルだと線しか表示されませんが、複数ジャンルやればこんな風になります。全ジャンル満遍なくプレイしてグラフを作るか、やりたいジャンルに集中して徹底的に伸ばすかは好みが分かれそうです。

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ピコ
白銀賢者七段
キングドラゴン組
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　というわけで、４月１日よりPASELIプレーでのデフォルト料金がさらに上がって124Pに。考えてみると、コインでプレーするのに比べて1.24倍の値段になるわけなので、魔法石1.2倍じゃ（元から合ってるかは置いておくとして）割が合わない度合いがアップした感が。普段はコインでプレーするとしても、協力プレーだけは絶対にPASELIの使用を回避できませんしね...。

　なお、エイプリルフールネタなのか、プレイ開始時にティアルのイベントが入りました。選択している妖精に応じて変わるようですが、現在の階級が賢者の人はどうなるのかは不明です。
4/7追記：元気ティアルのエイプリルフールイベントはこんな感じです。ネタバレを気にしない方はどうぞ。
その１　その２　その３　その４　その５

　そして去年は最初のうちは発生条件がよく分かっていなかった誕生日イベントがトップバッターのサンダースに戻り、２周目となりました。アイテムはそのままですが、今回は通り名もプレゼントされるようになり、誕生日記念が発生すれば順位に関係無く貰えるようになったようです。...いや、だから、入手条件の緩和はいいですが、まずは発生条件の見直しをですね...(´・ω・｀)

　なお、誕生日記念の開催期間にプレーすると無条件で○○○（キャラ名）ＬＯＶＥの通り名が貰えるようです。個人的にはＬＯＶＥと言われても少々違和感があったりしますが(^_^;

　消費税の話に戻りますが、予告されていた通り、PASELI購買部のアイテムは勿論、予習などPASELIを使用するあらゆるものが消費税８％に合わせて税込み価格変更されています。また、これは１日からかは未確認なのですが、これまでeAMUSEMENT GATE専売だった一部のカスタマイズアイテムがPASELI購買部で販売されるようになっていました（NEWマークが付いていたため、稼働開始時点では無かったはず）。

　前述の通り、協力プレー絡みだけは（お助けアイテム含めて）PASELIの使用を回避できないため、協力は早い段階で終わらせてしまいたいところです。

　が、先月に引き続き中ボスがバラエティ豊かで全ての通り名を集めようとすると、嫌でも何度も潜る羽目になります(´・ω・｀)。私は４回潜ってフォレストン、妖華アルラウネ、トリオ・デ・ネペンテスの３種類と遭遇しましたが、これに加えて満開のフォレストン、ランドゴーレムも出現するようです。満開のフォレストンが追加されたことで皆に愛されてる（？）フォレストンが春夏秋冬全て揃ったことになりますが、このタイミングで中ボス５分岐は数潜らせることで搾り取ろうという意図が透けて見えるようでイヤンな感じです。

　中ボスへの不満は一旦置いておいて、ラスボスはグロテスフルーツです。名前通り、グロテスクなフルーツっぽいやつです。

　ダメージを与えると実の部分が一部欠け、表情（？）が変化します。

　初回プレーは３人でしたが、無事に討伐成功。報酬としてはっぱウェアを入手。

　装備したところ。流石に葉っぱ１枚というわけにはいかないようですが、それでも全体的に露出度が非常に高い服です。ビキニ系の装備の代用品として重宝するかもしれません。

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ピコ
青銅賢者七段→青銅賢者九段
キングドラゴン組（から動きようが無い）
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　といっても、土曜日は主にまぐろTVさんの迎撃オフに参加だったので、プレイは軽めでしたが。

　まぐろさん迎撃ではまず店対から。本来はまぐろさんのご友人も交えての対戦予定だったのですが、他に店対をしようとしていた方が居たようで、混ざってしまいました(^_^;。改めてやるにしても、再度混ざったらアレなので一旦移動...したのですが、結局その後は人数分の台が確保できず対戦できませんでしたorz

　台確保のために少しプレイしていた大会で２枚目のスタンプカードが埋まり、神器レプリカをゲット。

　初期状態の神器レプリカです。禍々しくなったりはしないようですｗ

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　オフの細かい模様はここに書くことでも無いので省略し、日曜日へ(^_^;

　この日も思ったより取れそうな時間が少なく、３つ目のスタンプカード＋αを埋めるので精一杯でした。この後は平日でも仕事帰りなどに検定などでちょこちょこと埋めていかないとコンプリートは難しくなりそうな予感。

　天の学舎制服を装備したところ。ティアルもはいてないキャラなので、同じはいてないキャラのアロエとの相性はバッチリですヾ(^_^;

　４枚目からは景品が通り名に。前述の通り、コンプリートを目指すなら平日から少しでも出撃して検定などでスタンプを押していかないと厳しそう。

　スコアは濃度の高い最終日にも関わらず思った以上に伸びました。が、このレベルだと金曜日の称号ラインギリギリなので、50位以内に入るのは無理そうです。

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ピコ
青銅賢者三段→青銅賢者六段
キングドラゴン組（から動きようが無い）
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おまけ（？）：

　早くも転生した方とマッチングしましたが、オーラの形状こそ変わらないものの、色は大分薄くなっていますね。これなら装備のコーディネートに支障は少ない...といいな(^_^;

　19日より導入された、PASELIを利用した時の特典および値上げについて、ある程度の情報は既に出回っていますが、私も追体験(謎)してきました。

　ゲーセンによってクレサを行っていた場合、これまでの２割増しになったところ、120Pにリセットされてしまったところ等、色々あるようですが、私のホームであるプラスワンは元々デフォルト設定のままなので、今回の改訂でもデフォルトの120Pがそのまま適用されていました。「（税込）」の表示がゲームの世界から現実の世界へ強く引き戻してくれます(´・ω・｀)

　教えてポイントやプレミアム復習などについては公式を見て頂くとして（今日は該当モードをプレイしていないので解説しようがない(^_^;）、特典として魔法石1.2倍（マイレージ特典には適用されず）、マジカ２倍と書かれています。

　実際にPASELIプレーで魔法石を貰うとこんな感じに。ボーナス魔法石を含む獲得魔法石の0.2倍（端数は切り捨ての模様）がプレミアムプレーボーナスとしてさらに上乗せされます。大会の場合、勝利ボーナスや区間賞ボーナスも当然上乗せの対象となります。マイレージ特典は対象外と書かれているのですが...

　1000マイレージ毎の魔法石50個ボーナスを貰った時の数字です。各人を撃破した純粋な魔法石は27+31+31+13+9で111個。勝利(25)・区間賞３回(9)でボーナス34個にマイレージ特典(50)を合わせて84個。プレミアムボーナスが無い場合、195個ということになるのですが、もしマイレージ特典が1.2倍対象外であれば、プレミアムプレーボーナスは145×0.2＝29で合計224個となるはずにも関わらず、実際にはマイレージ特典の50個にも計算が行われているようです。

　バグか「マイレージ特典」の解釈が違うのかについては不明です。

　マジカは特に難しいことは無く、通常の獲得マジカと同じマジカがプレミアムプレーボーナスとして追加で受け取れます。

　この辺については基本的に1.2倍の料金を払って魔法石は1.2倍なので、（計算上では）金銭的な効率は同じに、時間効率では上になるわけですが、魔法石はプレーの結果として付いてくるものであって、魔法石のために100円を払っているわけではないので、トナメや大会においてはプレミアムプレーで1.2倍と言われても微妙なところというのが正直なところです。
　一方、検定やサークル対戦ではプレミアム復習として無料で復習可能なようなので、教えてポイント以内という制限は付きますが、調べる手間が省ける復習をプレイ料金に内包していると考えればそう悪くは無いんじゃないかなとも思います。いらないなら現金でプレーすれば回避できる問題ではありますし。

　また、マジカ倍増はあって損するものではありませんが、天の学舎が稼働してから購買部に何も追加されていない現状でマジカだけたっぷり貰えてもなぁ...というチグハグさを感じます。ヘビープレイヤーはどうしたって余らせるでしょうし、倍増だけに下位組にいることが多いライト層には恩恵が薄いとも思ったり。

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　話は変わって、「山崎春のパン祭り」ならぬ「あつまれ春の妖精まつり」について。

　この手のスタンプイベントではおなじみになってきた感がある、クマフィースタンプを押していき、一杯になるとシートに書かれているものが貰えるというシステムです。最初は妖精の羽（天の学舎）。

　１プレイにつき１個なので（協力の場合は進行エリア数の半分貰えるようになったのは良調整と思います）、気合を入れてプレーしても１枚埋めるだけで結構時間がかかります。

　妖精の羽（天の学舎）は男子用と女子用で色が異なり、男子はセレスト仕様・女子はティアル仕様となっています（この後の服でも同様の模様）。妖精の羽というアイテムは既にありますが、テクスチャ違いというわけではなく、モデリングから違う全くの別アイテムとなっています。

　そして新しいカードを獲得。今日はこのカードの途中で時間切れとなってしまいましたが、分かった限りでは、

１枚目・妖精の羽（天の学舎）
２枚目・神器レプリカ
３枚目・天の学舎制服
４枚目・通り名「天の学舎の新入生？」
５枚目・不明(´・ω・｀)
６枚目・通り名「春のスタンプマスター」

で終わりのようです。30日までと期間が僅か10日な上にスタンプカードが６枚とか、コンプリートを狙おうとするにはかなり鬼なイベントです。24日からの検定に平日から時間を作ってちょこちょこプレーすればメインは埋められるかもしれませんが、サブカ持ちの方には特に辛そうですね。

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ピコ
青銅賢者初段→青銅賢者三段
キングドラゴン組（から動きようが無い）
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　というわけで、14日から天の学舎初の全国大会が始まったわけですが、その当日にはリエルの誕生日が。私は平日であることもあって都合が付かなかったのでノーチェックでしたが、大会初日とバッティングは使い手の方にはいささか辛い日程となったのではと思いました。

　大会については毎度おなじみイベントのところに形式案内と一緒に表示。久しぶりのチーム戦でしたが、それ自体は特に変更点が無いため、特にネタは無し。システムは勿論、背景もＢＧＭもそのままなので(^_^;

　妙な変更点としては結果画面にて、暫定順位の表示で５番目と１０番目のポイントが隠れてしまうようになってしまったことでしょうか。扉では別にそんなことは無かったし、隠れることによるメリットも思いつかないしで正直謎の変更（改悪と言って差し支え無い気も）です。

　大会のクマフィーに対応した通り名は一通り収集完了。この写真にはありませんが、三神一体クマフィーと一緒に貰える「常勝軍団」も入手しました。称号専用なんて通り名を用意していない限りはチーム戦関連はこれで終わりだと思いますが...。

　最後になりますが、大会中に何人かの方から呼びかけを頂きました。返すことはできませんでしたが、ありがとうございましたm(_ _)m

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ピコ
大賢者三段→青銅賢者初段
キングドラゴン組（から動きようが無い）
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　どうやら14日からチーム戦形式で天の学舎初の全国大会が開催されるようで。購買部に何も追加されないまま、全国大会の方が来るとは正直予想していませんでした。

　今月、先月からの検定が残っている上に時間もあまり取れず、やったらやったでグロ問祭り開催が続いて未だ協力プレーの踏破が未達成(´・ω・｀)。「ドリルでるんるん♪」の通り名も取れていませんし、このまま大会に突入してしまうと本当に取れなくなりそうな予感なので土日で決めてしまいたいところ。

　...ですが、土曜は最終エリアまでは結構行けるものの、踏破はならず。

　そうこうするうちに大賢者昇格。基本的にこのイベントを持ってストーリーはとりあえず完結するようです。エンディング絵も従来のような賢者到達ではなく、ここで見られるのですが、ネタバレにも程があるのでリンクのみ。構わない方のみ閲覧してください。

＜＜エンディングの集合絵（リサイズ無しにつき巨大＆ネタバレ注意）＞＞

　しかし、アロエやラスクはすっかりサンダースの肩の上が指定席になってしまったようでｗ

　これ以降、マイルームでティアルに加えてセレストも選択可能になります。元気ティアルと弱気セレストからの選択ですが、上に２つ空欄があるということは、真面目ティアルや余裕セレストといった性格違いも何らかの条件で選択可能になるんでしょうかね？

　協力は６エリアはサソリばっかりで踏破もならずという状況でしたが、日曜日の２回目でようやく踏破成功。この時も一番頼れそうな方が回線落ちしてしまったので、これはマズイと思っていましたが(^_^;

　時間的にこれが最後の協力と思っていたところ、ネタを提供してくれたのか(謎)、スパイラルクイーンが登場。無事に倒して「ドリルでるんるん♪」をゲット。

　ついでにもう１回踏破して協力ではホクホクな日でした。

　その後、時間的にトナメぐらいならと久しぶりにトナメに出ましたが、準決勝落ちでこっちは特にネタにならず(^_^;

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ピコ
賢者十段→大賢者三段
キングドラゴン組
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　とりあえず引越自体は無事に完了しました。現在の引っ越し先は仮住まいのため、持ち出したまま開けない荷物も多く、ある程度は土日で片付きましたが、当分はあれが無いこれが無いといった荷物探しやこれまでの家と勝手が違う部分で困ることになりそうです(^_^;

　日曜日の作業がある程度終わったのは既に夕方から夜になろうとしていましたが、平日になってしまうとまた仕事でQMAどころではなくなる可能性もあり、多少無理をしてでも出撃するべきと出ることに。

　マロン先生の誕生日アイテムは好物であるモンブランですが...ロウソクが永遠の17歳をこれでもかとばかりに強調していますｗ。十七歳と一、十、百、千、万...ヶ月！？でなくても、これだけ続いているQMAで生徒キャラに大きな成長が見られないことから考えて、きっとQMAワールドはサザエさん時空のようなものなのでしょう(謎)。

　私がプレイしていない間に行われたアップデートで予選通過の得点が調整されたらしいですが、プレイした限りでは大きな変更は見られず。聞く限りだと上限が引き上げられたようですが...。

　当日である昨日を逃してしまったため、誕生日記念には私の他に２人が担当をマロン先生にした上で決勝に進出する必要がありましたが、運良く最初の１プレイでマロン誕生日記念成立。あとは気合を入れてモンブランを頂くのみです。

　スポ芸文系と私を殺しに来たような布陣でしたが、何とか逃げ切って一緒にプラチナもゲット。ここで気づいたのですが、前回のプレイを優勝で終えていたため、当分取れないだろうと思っていたドラゴンキラーにリーチ。

　次は私を含めてHUM５人という、大チャンス。ここで準決勝落ちしたら良い（ある意味良くない）ネタになりそうだと思いましたが、無事に決勝へ。

　２位の方と接戦になり、最後の理タイでは単独正解されてアニゲで作った差を詰められてしまいましたが、何とか逃げ切って勝利。当分取れないと思っていたドラゴンキラーを取れてしまいました(^_^;

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ピコ
賢者四段→賢者五段
ナイトドラゴン組→キングドラゴン組
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　とりあえずキングドラゴンに上がりましたが、まだまだ貯金が少ないため、準決勝で大負けしてしまうとナイトに落とされる可能性が十分に残っている状態です。今後はキングドラを維持するためにも見えない組経験値の貯金を増やしておくことも重要になりそうです。

おまけ（？）：

　サブモニタに出ているアーケードスプリングキャンペーンの案内。どこに小さく出てもアロエたんはかわいいなぁ(´Д｀*)

　火曜日がせっかくの休日だったため、たっぷりプレイしてきたのですが、それゆえにブログを書く時間が無く、水曜からは載せる画像だけは作ったものの、本文は仕事や引越の準備諸々で手が付けられず。正直、引越の準備（というか主に片付け）はまだまだやることが残っているのですが、ゴミの圧縮のために袋や箱の類を片っ端から引き裂いていたら手が痛くなってきたので、休憩がてら今から書くことにした次第です(^_^;;

　火曜日もまずはティアマトを探しに協力プレーへ。

　11回目の正直でようやくティアマトに遭遇。面子のレベル的に負けることはまず無いだろうとは思いつつ、万一負けたら洒落にならないので、アイテムは惜しまず投入。

　無事に討伐成功(｀・ω・´)

　残念ながらヒドラには勝てませんでしたが、最大の目標は達成。ようやくトナメに戻ることができます。この時、プラチナ１枚ゲット。私のアシストレベルはこの時24から25にアップだったので、必ずしも10刻みで貰えるというわけではないようです。

　で、トナメに戻ったはいいものの、全体的に決勝にはそこそこ進めるものの、勝ちきれない展開が続くことに。協力プレー中も予習はサボらず、むしろPASELIで予習を追加して最低限必要な武器の☆だけは上げておいたので自由形式・単形式どちらでも主力は投げられるようにしたのですが、HARDを投げてもHARDとは思えないレベルの出題が続き、他の方の単形式が普通にザクザク刺さるというorz

　途中でセシリアさんと２回マッチし、１回は決勝をご一緒しましたが、その時はボコボコもいいところでした(´・ω・`)。ちなみにもう１回は仲良く準決勝落ち。

　結局15プレイ程やって優勝はこの１回のみ。以前と違って平日の夕方とかにプレイするのは現状ほぼ無理なので、ドラゴンキラーとかは非常にハードルの高いクマフィーになりそうです。

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ピコ
賢者三段→賢者四段
ドラゴン組→ナイトドラゴン組
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　先週はインフルエンザ、今週は土曜日が近年稀に見る大雪（というかほとんど吹雪）で出られないという、ついてない日々でしたが、日曜にようやく出撃。とりあえずはティアマト撃破の通り名のために龍の棲処へ通うことに。

...(´・ω・`)

...(´；ω；`)

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　　ヽ､メ､〉　　　　　 r～～ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　えーーい、他の竜はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ティアマトだっ！！ ティアマトを出せっ！！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
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　というわけで、５回やってティアマトと遭遇できず。最後にラスボス討伐×10クマフィーを入手してしまったので、10戦やってティアマトと遭遇していないことになります。これはきっついですねぇ...。

　ただ、アシストレベルシステムのご褒美が結構美味しいからか（レベル80ぐらいの人がレベルアップした時に獲得魔法石が150以上になってて吹いた）、ダンジョン開始からそれなりに経った現在でも面子に困ることは殆どありませんでした。...困った同行者を引くことは避けられませんが(^_^;

　戦績自体は非常に良く、５回挑んで全てラスボス討伐成功。ただ、その中で１回、スットコドッコイな誤メガ（若田部健一を聞いているのに問題文に入ってる娘の方を入力した上にそれを飛ばしてしまう。娘の方を聞く問題しか知らなかったので、壮絶な勘違い）をやらかし、アタフタしてその後もボロボロ、討伐失敗だったら間違い無く私が戦犯という回だけは最後の結果画面でごめんなさいを連発するしかできませんでしたo...rz。今回、同じメッセージを連続で飛ばせるようになったのは改良だなと思いましたヾ(^_^;;

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ピコ
大魔導士２級→賢者三段
ドラゴン組（から動きようが無い）
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　さて、プレイ時間があまり取れていないため、思ったより賢者まで上がるのに時間がかかった感じですが、とりあえず賢者になれました。

　今作は階級が上がるごとにストーリーが進行していく４や５方式でしたが、今作では賢者はストーリー上のゴールではなく、もう少し続くようです。

　また、ストーリーイベントにより、ここからティアル（セレスト）が居なくなります。しばらくはこの状態が続くため、居ない期間をなるべく少なくしたいという方は、賢者に昇格したらさらに上の階級に一気に上げられる準備を整えてからの方が良いかもしれません。

　一応、稼働日初日にプレイはできたのですが、平日のため仕事との兼ね合いもあり、おまけに私事も重なってブログを書く時間は取れませんでした(´・ω・｀)。これもこんな時間に書いている上に既出情報が多いでしょうが、ご了承くださいませ。

　まずは引き継ぎ。引き継ぎ項目に関しては事前の発表通りです。

　ちなみに半分どうでもいいことですが、カードを通す時間によって昼・夕方・夜と背景が異なるようです。妖精の挨拶もそれに応じて異なるようで、初代以来本当に久しぶりの時間に応じた動作が見られます。

　メインは７を除き一貫してピコ＠アロエで、勿論天の学舎でもこれを通します。
　なお、今作は初回プレーは自動的にPASELIが無効になっているようで、予習追加や協力プレー深層といった、PASELI必須のプレーはできなくなっています。コンティニューするとその状況が続いてしまうので、PASELIを使用したい場合は一旦終了する必要がありますのでご注意を。

　開始するとまずは予告されていた妖精の選択から始まります。セレストとティアルの２人から選択というのは確かなのですが、それぞれに性格違いがあるため、実質４通りからの選択となります。既に別の妖精を選んだ上で進めた人の話を聞く限りでは微妙に話も異なる（流石に本筋は同じようですが）ようなので、サブカを持っている方は分けてみるのも一興かと思います。
　なお、現時点では選択できませんが、マイルームに妖精の選択項目があるため、将来的に何らかの条件で選び直しが可能になると思われます。廃プレーをする方なら、とりあえずの印象で決めてしまっても良いかもしれませんが、保証はできません(^_^;

　そしてモードセレクトへ。同時に引き継ぎのお約束である最初から条件を満たしているクマフィーがまとめて授与されるのですが...この時に妖精の声が入るため、「クマフィーゲットー！」「クマフィーゲット－！」「クマフィー（以下略」と続くのが少々うるさいかもしれませんｗ
　ちなみにその中にこっそりと（？）虹熊ががが。クイズをする前から虹熊とはある意味、新鮮です(謎)。

　続けて通り名の授与。とりあえずは転生回数に応じた通り名が貰えました。これ以外の最初から条件を満たしている通り名は最初の１プレイ終了時にまとめて貰うことができます。

　まずは予習の☆を埋めつつトナメへ。

　全体的に予選通過のボーダーは低く、（他の組の事情は分かりませんが）ドラゴンとフェニックスではほぼ全員通過です。正直、余程の苦手ジャンルやグロ問連発でも来ない限りは滅多に落ちないと思って良いボーダーなので、予選は基本的に消化試合になりがちです。

　言いかえれば、そのしわ寄せは準決勝に来るわけで、苦手攻めに遭ったり、ちょっと間違えればあっという間に落とされます。この中に（私を除いて）称号経験者が私の知る限りでも最低３人いるあたり、余程の安定性が無い限り、決勝への門はかなり狭くなったと思って良いでしょう。

　前作は予選を通過してしまえば、組経験値を減らす機会は少なかったため、あまり組落ちは無かったのですが、今作は準決勝落ちといえども９位以下は普通にあるわけで、いきなりフェニ行きorz。フェニでも同じ境遇の方が相当数おり、ランカークラスを普通に釣り上げることが多く、予習が進んでいないこともあって勝つのは困難でした。

　初優勝はフェニ５戦目。絵やタッチについては変更無し。ティアルをつついても反応するのはアロエたんの方でした(^_^;

　このカオスっぷりだとまたすぐに突き落とされる気がしてならないので、一旦トナメは置いておくことにして、協力プレーへ。初日だけにすぐに招集は完了し、出発。

　今回は３－３－３の９エリア構造。３エリアボスはクリムゾンシェルが久しぶりの復活。外見や動作に変更は無しですが、撃破時に対応した通り名が貰えるようになっています。

　そして曲者なのが６エリアで、写真のボスはボーンドラゴンですが、分岐ボスとしてダークドラゴン、岩鎧竜グラニドン、魔神龍ティアマトとアイテム持ちドラゴン系ボスが勢ぞろいで再登場です。そして、唯一の新規モンスターであるボーンドラゴンはアイテム無しです(^_^;
　復活ボスはアイテムは勿論ですが、通り名も新たに追加されているため、可能なら倒しておきたいところです。アイテムを持っていたら自動的に通り名が貰えるとかなら楽だったのですが、残念ながらそうはいかないようです(´・ω・｀)

　そしてラスボスはヒドラ。幸い、一発で踏破は成功。...もっとも、前述の通り名の関係上、しばらくはトナメなどと平行して協力プレーにも通う日が続きそうですが。

　プラチナメダルの授与。今作では枚数に応じたビジュアルではなく、枚数が一緒に明示された形になっています。２枚となっているのはアシストレベルのご褒美（多分Lv10）であり、踏破報酬のプラチナ自体は従来と同様、ラスボス撃破で１枚なのでご注意を。

　踏破報酬は龍の兜。ＦＦ４のカインごっこができそうですヾ(^_^;

　土曜日は検定試験などをプレイしましたが、その辺は省略。

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ピコ
修練生10級→魔導士８級？
ドラゴン組→キングフェニックス組→ドラゴン組
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