e-AMUSEMENT PASS改造の最近のブログ記事

 QMAもプレイしましたが、まぐろTVさんのサブカを引いただけで、これも仲良く予選落ちと特にネタが無かったので、節電モード中に作業を進めた、新e-PASSネタを。


 以前、秋葉原のボークスで購入した木の板です。


 裏返してe-AMUSEMENT PASSが入る広さとそれなりの深さに掘り、PASSを埋め込み。隙間の穴埋めには木工パテを使用。


 パテが乾き、ヤスリである程度裏面の形を整えたらニス塗り。ニスが乾いたら細目のサンドペーパーをかけて塗り重ね、裏面も同様に...。


 デキターーーヽ(゚∀゚ )ノ
#カードとしての機能はまだQMA8が無いので、とりあえずウイイレで動作確認済


 が、裏面はやはり面を彫ってe-PASSを入れ、パテで埋めるという何とも乱暴なことをしているので、ニスを塗ろうがどうしようが、やはり汚くなってしまいます(´・ω・`)。完成品の美しさを求めるなら、同じサイズの薄い板を用意してe-PASSとサンドイッチして、パテはその隙間を埋めるのに使用するに留めた方が良さそうな気がします(次はそれで作ってみる予定)。


 台座型らしく、試しになのはのねんぷちを乗せてみる。台座としては一応完成したわけで、次は何を乗せ、どうやって固定するかを検討することになりそうです。

 というわけで、手抜き痛パスの作り方解説です。私はエーワンの手作りステッカーを使用していますが、これは厚みがそれなりにあるため、パスを削る必要が出てきます。これはパスを破損する危険性がある上に削る作業自体も結構大変です。この手順はパスを削る必要がないため、スムーズにいけば30分かからずに完成するかと思います。この手順の利点としては、

 ・パスを削る必要が無いので手間と工具が不要

 に尽きるのですが、一方で欠点として、

 ・保護が無いため、物理的な力(特にひっかき傷など)に非常に弱い

 があります。他にも見た目の違いなどもありますが、好みに左右される部分も大きいので、特に物理的な耐久性の違いのみ強調しておこうと思います。

<注意>
e-AMUSEMENT PASSの改造は自己責任でお願いします。改造の結果、e-AMUSEMENT PASSが破損したり、ゲーム機に詰まらせて出入り禁止になったり、修理代金等を請求されても、一切責任は持てません。

1.e-PASSに貼り付ける画像を作る
これは従来と同様です。印刷のサイズを指定できるツールを使い、切り取ることを前提に少し余裕を持って作りましょう。

2.印刷
PLUSの超耐水光沢フィルムラベルを使います。同等の耐水性や薄さ(これはラベル部が100μm)があればこれでなくても構いませんが、私はこれしか試していないので、ご注意を。

3.ラベルの貼り付け
印刷したラベルをe-AMUSEMENT PASSに貼り付けます。この際、e-AMUSEMENT PASSを削る必要はありません。気泡やゴミなどが入ると仕上がりが一気に汚くなる上に厚みにも影響が出かねませんので、注意してください。個人的には水貼りをすることをお勧めします。勿論、水貼りをした場合はちゃんと水を抜いてから次に移ってください。

4.仕上げ
完成
ラベルを貼り付けてはみ出た分はカッター等で切ります。その後、光陽社のポリマール(プラスチックみがきクロス)を使います。ラベルのべたつきを消すのにメラミンスポンジを始め、いろいろ試してみましたが、これが一番手間がかからずに効果があるようです。それほど気合を入れて磨かなくても、少し磨けばラベルのべたつきが消えますので、あとは乾いた布などでから拭きしてください。
ポリマールは公式HPによると研磨剤とつや出しワックスを含ませた布のようなので、同じようなものを揃えれば代用が利くかもしれませんが、一から揃えようとするならこれの方が安価かと思います。ちなみに私は近所のホームセンターで買いました。

完成
 前エントリでも紹介した写真ですが、これで完成です。

 繰り返しになりますが、e-AMUSEMENT PASSを削る方法と違って反りが発生することは絶対に無いので、厚みと滑りさえクリアすれば問題無く使えるので、作成中のトラブルは少なくて済むのは大きなメリットだと思います。一方で保護フィルム付きのステッカーを貼るのと比べればどうしても耐久面で劣りますので、完璧なものを求めるのであれば、やはり削って保護フィルムと一緒に貼った方が良いでしょう。

 ググれば結構あちこちで見かけることができるe-AMUSEMENT PASSの改造(個人的には痛パスと呼んでいますが)ですが、エントリーのネタがQMA戦績ばかりなので、ネタ追加の意味も兼ねて書いてみたり(^_^;。不明点等ありましたら、コメントの方に書いていただければ、分かる範囲で答えたいと思います。

<注意>
e-AMUSEMENT PASSの改造は自己責任でお願いします。改造の結果、e-AMUSEMENT PASSが破損したり、ゲーム機に詰まらせて出入り禁止になったり、修理代金等を請求されても、一切責任は持てません。

1.e-PASSに貼り付ける画像を作る
最新ネタのKONEMIで作りたかった気もw
自分の使い慣れたツールで作って構いませんが、印刷のサイズが指定できるツールであることは必須です。印刷サイズはe-PASSに貼り付け、切り取る事を考えて少し余裕を持って作りましょう。また、印刷やカードへの貼り付け失敗も考慮して1枚のシートに複数印刷しておくと何かと便利です。

印刷媒体は、好みは勿論、プリンタとの兼ね合いもありますが、私はエーワンの手作りステッカーを使用しています。ラベルとフィルムを合わせて0.22mmとやや厚めですが、保護フィルムのおかげで耐久性が非常に高いのが大きな利点です。また、光沢があるのも欠点といえば欠点でしょうか。つや無しステッカーの方がニッチなのは分かっていますが(^_^;

準備完了
 なお、しばらくプリンタを使っていない場合、試し刷りをしてからシールの方に印刷することをお勧めします。綺麗に出なくて、1枚無駄にしたことがありますので(^_^;;;;

2.e-PASSを削る
削る前削り中
 紙ヤスリ(またはハンドサンダーやサンドブロック)でe-PASSの表面をひたすら削ります。この際、デジタルノギスがあると厚みが分かりやすいので便利です。カードという小さいものなので、なかなか難しいですが、なるべく均等に削りましょう。ヤスリの荒さは私は#80→#120→#240か#400で仕上げでやっていますが、下地にも気を遣いたい場合は#100→#200→#600~#1000ぐらいでもいいかもしれません(あんまり細かすぎると時間がかかるので、その辺とも相談で)。

とりあえず表面を剥がしたまだ削り足りない
 とりあえず表面を剥がした状態。薄いステッカーならこれでもいいのですが、厚いステッカーだとまだ削り足りない感じです。徐々にヤスリの目を細かくして仕上げていきます。デジタルノギスがあれば厚さのチェックは問題ありませんが、無い場合は無改造のパスと並べて比較するといいでしょう。

 なお、この行程が終わった段階でカードの動作確認をしておくと良いでしょう。

ICが見えてます
 注意点として、削りすぎるとカードの左上に黒い何かが見えるようになります(中央を削りすぎても黒い十字が見えます)。これがe-PASSの機能を司るICなので、これを削ってしまうとe-PASSを壊してしまいます。理想としてはこのICがうっすらと見えるぐらいまで削るといいでしょう(勿論、露出させたら×)。

3.ステッカーの仕上げ
 印刷したステッカーのツヤを消します。保護フィルムを貼った状態で、上から目の細かい紙ヤスリで削りましょう。目安としては#1000から#1500ぐらいがいいでしょう。#2000でもいけますが、少し根気が要ります。#4000の研磨フィルムだと細かすぎてダメでした(^_^;。ツヤありの方が好きだという場合はこの行程を飛ばしても構いませんが、カードが詰まりやすくなるので、その点は気をつけてください(十分に削れていれば大丈夫だとは思いますが)。

4.ステッカーの貼り付けと仕上げ
 作成したステッカーをe-PASSに貼り付けます。はみ出た分はカッターなどで切ってください。カードに傷を付けないのが理想ですが、少しぐらいカードを切ってしまっても使用には差し支えないので、それほどビクビクする必要もありません。

完成
 これで完成です。手先の不器用な私でも、ほぼ失敗無しでできているので、大抵の人は慣れれば簡単かと思います(^_^;。絵心があれば、軽く削り、そこに絵を描いて保護フィルムだけ貼るというのも面白そうではありますね。…勿論、私にはできませんが。

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