QMA6の最近のブログ記事
…このエントリはデータ操作ミスで壊してしまいましたorz
文面のバックアップも残っていないので、消そうかと思いましたが、コメントが付いているので、そのまま残しておくことにしますorz
レッスンに籠もると魔法石効率イマイチとか、武器強化にはなっても防御力強化にはならないとか、いろいろありますが、何よりトーナメントの回数が伸びないのが何とも。まだちゃんとした検証がされてはいませんが、レッスン賢者や検定賢者だと宝石賢者用のアイテムが揃えられないとか言われていたり。単なるバグの可能性も非常に高いですが、本当に噂で囁かれている通りのある程度のトナメ回数や優勝回数が必要だった場合にも備えておこうかなと(^_^;
というわけで、トナメに出撃。速攻でボコられてフェニに突き落とされるのはお約束w。そこから3クレで復帰し、今日はそれ以降は落ちずに済みました。というか、自分でもかなり上出来とも思える対人ドラで2勝。魔力もフェニに落とされての復帰後は2800程度まで落ちましたが、最終的には3257まで上昇。落ちっぱなしで涙目にもならずに済みました(^_^;;
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ピコ
黄金賢者二段
ドラゴン組→フェニックス組→ドラゴン組
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おまけ:
正解の呂布子ちゃん以外、どれも語感が悪い気が…もうちょっと他にいい人物引っ張ってこれなかったのかな?(^_^;
第13回アメリカ横断ウルトラクイズ準優勝、FNS1億2000万人のクイズ王決定戦優勝2回、クイズ$ミリオネア1000万円獲得等の実績で知られる永田喜彰氏はアンアンやQMAのプレイヤーでもあり、特にQMAはコナミ公式のイベントなどでも度々ゲスト出演しています。イベントなどで見ることはあっても、実機での対戦では全く見かけなかったのですが、今回の全国大会でとうとう遭遇しました。
※調べればすぐ分かるのですが、一応CNは伏せておきます(^^;。
QMAの大会にゲスト参戦している時は頻繁にアニゲ苦手を暴露されてはアニゲでフルボッコという半ばパターンっぽいのまでできあがっていたりしますが、それを証明するかのような、アニゲこそ大穴なものの、それ以外は全く隙が無さそうなジャンルゲージです(^_^;;;。アニゲ以外は隙だらけを通り越して、隙しかないような私としては尊敬とか感嘆とか色んな感情が吹き出てきます(^-^;;;
まぁ、勿論私が投げるのはアニゲですが(鬼)
白金の人が投げたノンジャンルにアニゲが2問含まれていたこと、自分のアニタイがクリーンヒットこそしかなったものの、それなりには差を付けることに成功したためか、格上陣(大魔もどう見てもサブカだし(^^;)に勝利。今日はこれだけで出て来た甲斐があったというものです。
まぁ、ポイントは自己ベスト-22000ぐらいから全く伸びないのですがorz
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ピコ
白銀賢者九段
ドラゴン組
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おまけ:
コナミから第1回全国大会キャンペーンの当選賞品が。懸賞とか抽選といったものに全く縁が無い私でも当たるとは、一体どういうことなのだろうか?ヾ(^^;;;
ついでに言えば、このTシャツの柄(WE LOVE QUIZの下に「×」を持ったキャラクター)だとクイズが好きじゃないように見えるのは気のせいだろうか?(^_^;
無事にコミケと前後1日ずつ休みが取れたので、帰りの電車の中でカタログチェック開始。とはいえ、電車の中だとAirEdgeの通信能力は落ちるし、LOOXのバッテリーも心配なので、チェックできることは限られますが。
そこで気付いたのですが、アーケードゲーム関連も2日目に移動になったんですね。特に何も考えずに挨拶回り、作家買い、ジャンルで気になった範囲に深く考えずにガシガシとマーキングしていったら、1日目に全くマークが付いてないことに気付きました(^_^;。考え方次第では1日目は企業のみに全力を注げるということですが、取りこぼしがあると2日目以降の負荷が増大するという悩みが…。
QMAは実力テストのパソコンで自己記録を大幅更新。これで暫く100位以内は安泰…だといいな(^_^;
土曜日はおけおけさんとのオフ会で、ちょこっとプレイした程度でしたが、日曜日はそこそこガッツリとプレイ。そして月曜から新しい実力テスト配信ということなので、帰りが遅かったながらもレジャラン古河に足を伸ばしてプレイしてきました。
漫画はランダムの中では苦手とする分野ですが、それでもSを取るだけならさほど苦労はせず、1クレ目A、2クレ目Sと順調にゲット。
というわけで、アニゲの実力テストゲージはとりあえず満タンの模様。一応、スペース的にはあと1つ入りそうですが、今後はどうなるんでしょうね?
続いてライフスタイルのパソコン。パソコン専門というわけではありませんが、一応IT業界で飯食ってる身としては取っておきたいところ。全体的に昔のパソコン誌を読んでいたり、基本的な用語について抑えておけば拾える問題が多く、これもA,Sと2クレでSゲット。ベーシックマスターとか、X1とか、PC-8801みたいなオッサンホイホイとも思える問題も多く(ちなみに8801は9801のダミーにひっかかる人が多いのか、全国正解率20%以下(^^;)、ランキング入りを狙ってみたいかも(笑)。まぁ、一方で日本初のホームページの作者とか、WordやExcelの作者とか、芸能人のブログに関する問題とか、一般的な知識では拾いきれない問題も結構ありますけどね。
話はちょっと戻って日曜日。レッスンに籠もろうかとも思いましたが、魔法石効率はよろしくないし、デジカメも用意して水着画像も撮り直したいので(^^;)、普通にトナメに参戦。7戦して16/4/9/1/4/7/5とイマイチ安定しない成績でしたが、無事に優勝して画像取り直し成功(笑)。魔力もトータルで少し上がりました。
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ピコ
白銀賢者四段
ドラゴン組
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おまけ(?):
巷で噂の水着画像ですが、水着部分を黒い四角で隠すとヤバイという話を聞き、さっそく実行に移してみましたヾ(^^;;;。元の画像は3264x2448とでかすぎるので、1200x960に縮小してあります。そして、前回と同じく、自重しない方のみどうぞ(笑)
( ^ω^) …
(⊃⊂)
⊂(^ω^)⊃ セフセフ…?
ミ⊃⊂彡
(^ω^;|||)⊃ アウアウ!!!
⊂ミ⊃ )
/ ヽ
感想については各人のご判断にお任せします(謎)
CD版のカタログを横浜のメロンブックスで購入。とりあえずメイン機とサブノートにインストールしたので、帰りの電車の中でぼちぼちチェックを始めることにします。
この画像、ふと思うところがあってしまっていたデジカメを取り出して撮影したものなのですが、やっぱりカメラ重視の携帯と比較しても、段違いだなぁ…と思ったり。優勝絵やクエスト絵なんかもこれで撮影すれば綺麗なんですが、普通の画面撮影は携帯カメラで十分すぎるので、2種類のカメラを持ち歩くのも面倒だとついつい置いて行ってしまうんですよねぇ…(´・ω・`)
そして、QMA6。
大会の順位は見ての通り712位。かなり奇跡じみた成績で出せたスコアなので、次回以降にこれを超えられる気が今のところはしません…。どうしても全問正解ボーナスとかで稼がないといけないレベルになっていますし。
とりあえず水着は堪能したので、検定試験EXにもトライ。
三国志検定EXは横山三国志、コーエー三国志、三国志大戦、三國無双と情報としては怪しげなものも混ざってはいるものの、それなりに知識はあるつもりなので、1クレ目でA、2クレ目でSと非常にあっさりSゲット。この調子でアニソン検定EXも…
というわけで、取れはしたのですが、10クレ以上かかりましたorz。もともとアニソンはアニゲの中でも弱点の多い分野なので、しっかり補強しないとなぁ…と思ったり。特に文字パネルとJSTが凶悪すぎますorz。
いろいろな変更点を引っ提げ、本日から稼働となったQMA6Extra。それでも私は普通に仕事なので、仕事帰りに大宮で途中下車し、大勝軒で腹ごしらえをしてから、キャロム大宮へ。
…相変わらずドラは人外魔境な感じですな。初回から決勝に残るも、全員階級・魔力共に格上、苦手ジャンルの嵐で付け入る隙は無く、3位。続けて13位、12位と一気に降格の危機に持って行かれるものの、次は5位で踏ん張る。優勝絵を見るという事だけ考えるなら、フェニに落ちた方が幾分楽な気もしますが、意識しなくても落ちるときは落ちるので、踏ん張れるなら踏ん張る方針で(^^;
5クレ目はCOM混じり。タイポ2回という大チョンボをやらかすものの、COMのおかげで何とか生き残り。準決勝はスポーツでオワタと思いきや、何故か2位通過。またもや魔力5000オーバー陣との対戦になるものの、天青の人が投げてくれたアニタイと合わせたアニタイ2セットで僅差の勝利。最後のスポ線で不正解出して、「あー、また負けたー(´・ω・`)」と思っていたところなので、慌ててカメラを起動(^_^;
とはいえ、まだ稼働初日。大々的に出すのもアレな気がするので、リンクだけにしておきます。自重しない方はどうぞw
基本的にQMA5の優勝絵と同様で、水着を装備している場合に限って違う模様。女子生徒は全員水着で別バージョンありで、男子生徒で水着バージョンがあるのはユウだけ?カイルはIIIの優勝絵が表示される状態も確認されていますので、まだまだ不明点が多い感じです。
Extraになる前から各所で賛否両論ありましたが、個人的には、
・優勝絵の追加
水着バージョンはいいとして、通常版から全員分普通に書き下ろして欲しかったというのが正直なところ。ベースが使い回しなら最初からあったっていいじゃんって話になってしまいますし。
・予選のノンジャンル解放と準決勝のノンジャンル固定廃止
個人的には良いと思います。「慣れたのに今更」という気持ちは分かりますが、アレが来たら死亡とかの意見はネガティブ思考もいいとこかと。勿論、私もスポ芸が来たら即死フラグがビンビンですが、同じく即死フラグが立った人が沢山居ればダメさ加減の違いで突破できるかもしれませんし、グロ問がカンで1問当たったのが命運を分けることも珍しくありません。落ちるときは得意ジャンルでも落ちますしね。
また、特定ジャンルの準決勝だとそのジャンルの茶臼タイプが突破できる可能性が上がり、必然的に決勝戦がそのジャンルの使い手で固まりやすく、好きなジャンルの多い決勝がやりやすくなるという、茶臼タイプには嬉しい効果もあります。
この辺はジャンル間の落差が激しい人は、ノンジャンル固定だとどうしても苦手ジャンルで薄められて力を削がれるので、薄められる危険性の薄い石臼タイプの人が反発するのは分かりますが、茶臼タイプが反発するのはよく分からなかったり。
・検定試験モード復活
まだプレイしていないので保留。近くでやっていた人のを見た限りでは、基本的に前作の検定試験モードと変わらない気がしますけど。
…まぁ、肝心のクイズ部分の改変であるノンジャンルの扱いの変更については私としては歓迎したいので、総合的には特に問題無しですね。なお、私の場合、「アニゲ>ライスタ>理系>文系>社会>ノン>スポ>芸」という、酷すぎる落差があるので、死亡フラグより生存フラグの方が確率的には高くなりそうというのは否定しませんw
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ピコ
白銀賢者三段
ドラゴン組
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アニゲ正答率80%はあっさり割ってしまいましたorz。アニゲが来ると決まってマルチセレクトなのは流石に勘弁orz