バルーンについてのさらなる追記+α

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 最初から+αの部分ですが、描き下ろし壁紙でラスクとアロエのちびっこコンビが配信されました。汚いなさすがコンマイきたないと言いつつ、手が購入決定ボタンを押してしまうのはお約束(^_^;

1.上昇力と上昇距離の関係について(永遠に暫定の気がしてきた)

 ようやく見た目さえ気にしなければ全ステータス最大に。最高記録を狙うならこの状態が前提でしょうから、上昇率のチェックを。そもそも緑解答をしつつ、正解前後の距離を正しく記録するのは録画でもしないと大変なのでサンプルがなかなか集まりませんが、☆2文字パネルが330→351、☆2線結びが360→383になることは確認。どちらの場合も上昇率は約6.4%といったところでしょうか。最終的な合計点にもよりますが、0対14の場合は低~中難度1問程の差となります。決してバカにできない差ですが、ある試合の1位を狙うとかのレベルなら問題の引きやお天気魔法の使用タイミングなどで十分に埋められるので、そこまで絶望的な差でも無いと思います。勿論、接戦で負けたりすると「俺はお前に負けたんじゃない!その気球に負けたんだ!」と嘆きたくなる場面もあるでしょうが。

2.ボーナスについて

 予想していた通り、賢王キラーは2%ボーナスでした。

3.同点の場合の処理(暫定)

 同距離の場合でも同率1位などの処理は無く、必ず勝敗が付くようになっています。滅多に起こることではない(確認したのはこの1回だけ)ため、フレッシュ差で決定されるかは不明です。

4.プラチナ複数獲得時の処理


 アイテム風船からプラチナメダルを獲得し、かつ通常のプラチナメダル獲得条件も満たしている場合、獲得数は2枚となりますが、この際に転生している場合はそれぞれに+1で4枚ではなく、2枚に+1で3枚となります。バラバラに入手した場合は4枚になるのに、まとめると3枚になってしまうというのは少々複雑な気分です。

5.アイテム風船(途中経過)
 今大会一杯まで集計し、最終的な結果も発表予定ですが、初日から今日までのデータをまとめたアイテム風船の暫定的な中身を発表してみます。中身については現在までで判明している魔法石、マジカ、パーツ、プラチナメダルの4種類で分けていますが、パーツ重複ボーナスで魔法石が発生した場合は本来はパーツだったということで、パーツ扱いで集計しています。

中身 出現数 出現率
魔法石 55 34.81%
マジカ 23 14.56%
パーツ 71 44.94%
プラチナメダル 9 5.70%

 枠外の情報として、合計158個のボックスに対する試合数は55、1試合当たりの獲得数は約2.87個です。これまでにプラチナメダルが2枚以上一度に出てきたという報告が見つからないため、「1試合にプラチナは最大1枚しか出ない」可能性も考えて、一度に入手した数も考慮に入れた集計も必要かもしれません。

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このページは、Mr.Quickが2013年8月15日 01:22に書いたブログ記事です。

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