Season2の魔法石獲得数計算中

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 ...のためにも、バリバリトナメに参加してサンプルを回収しなければならないわけでして、今日はトナメのみ。まずはサブカのマラ様を引き継いでガーゴイル組を通過ついでにデータ収集(といっても、メインとの兼ね合いもあるのでミノ手前まで)。


 マラ様の新カットイン。毒は薄くなった感じですが、これは美しいマラ様...( *´Д`)


 しかし、ガーゴイルもまだまだ魑魅魍魎うろつく魔境状態ですね。最後の最後まで油断できないトナメが多すぎです。...魑魅魍魎の一部であるお前が言うなと言われそうな気もしますがw


 そして優勝絵。これまた美しい...( *´Д`)。M字開脚が無くなってしまったのはちょっと残念でs(ノ・∀・)ノ ===┻━┻))゚Д゚)・∵.

 そんなこんなでメインにチェンジ。最初のプレイでミノタウロスに上がり、その次のプレイにて、


 ( ゚д゚ )
 まだまだ上がろうとしている途中である人が多いということを嫌でも知ることになる、こんなミノタウロスは嫌だ!と言いたくなる決勝。ただ、私以外は全員キングミノタウロス所属なので予想が正しければ、牛王杯みたいなのが発生するはずなので、データ取りとしては良い決勝になりそうとスタート。


 牛ではなく斧でしたw。巌王もアレですが、生物としては完全に無視されているミノタウロスカワイソス(´・ω・`)


 勝つには勝ちましたが、これでゴールド1枚というのは納得の行かない決勝です(^_^;;


 このトナメは人が僅か5人だったためか、組経験値はほとんど上がらず。前シーズンは全COMでも優勝すると大きくゲージが伸びましたが、今回はそれで不相応の位置に上がりにくいよう配慮されている模様?


 先程の賢将様がライバルLv3に設定され、再度マッチ。今度は芸芸スポと苦手責めに逢い、あえなく撃沈。芸タイは堺正章の下の名前を思い出すのに長考し、スポーツの順当てと多答では2択までしか絞れずの正解だったので、2位だっただけでも御の字でしたが。

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ピコ
黄金賢者七段
キングガーゴイル組→ミノタウロス組
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おまけ(?):
 タイトルの話ですが、まだまだサンプルが少ない(一部は無いので全くの仮説という部分もあり)のでこの式で確定とは間違っても言えない部分ばかりです。その辺をご了承の上、以下の文は見て頂きますよう、お願い致します。

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 前シーズンでは各クラスの杯にノーマルとハイクラスの2つがありましたが、とりあえずガーゴイルとミノタウロスでは存在しない可能性が高そうです(上記の斧王杯が発生したトナメは5人中3人がキング所属だったので平均レベルがナイトを超えても変動が無いなら多分無いであろうと)。ただ、公式ランキングだと相変わらず優勝回数ランキングが「ドラゴン杯ハイクラス」なので、ドラゴンだけあるのか、あるいは竜王杯(仮称)みたいなのが発生した時だけカウントされるのかは不明。
 代わりに各クラスのキングクラスに所属している人が決勝に3人以上残った場合、それに対応した王杯(ユニコーンは駿王、ガーゴイルは巌王、ミノは斧王、事前アナウンスにあった焔王はフェニっぽい?)が発生し、少なくともそれに勝った場合は魔法石にボーナスがかかるようです(2位以下になった場合は未確認)。この倍率はガーゴイルとミノタウロスではどちらも0.1倍で、ガーゴイルの場合はそれまでボーナスが無かったので1.1倍扱い、ミノタウロスはイベントが無くても前シーズンと同じ1.1倍補正がかかっていることを確認済みのため、1.2倍補正(あるいはミノの1.1倍補正に加えて0.1倍ボーナスを加算している可能性もあり)となり、これをハイクラスの代わりとしていると予想されます。これならランクの低い人がトナメに大量に混じったものの、決勝は結局高ランクの人ばかりとなった時に損した気分にならずに済むというメリット(?)があります。

 また、形式杯とジャンル杯は未確認ですが、先生杯としてサツキ記念は確認しており、これも少なくとも勝った場合は魔法石にボーナスがかかることを確認しています。この倍率はガーゴイルの時点では0.1倍でしたが、上に行くごとに上がるとも思いにくいので、多分共通で0.1倍を加算(あるいは前述の~王杯の書いたような別加算)ではと勝手に予想しています。また、記念マッチでは特別なメダルが貰えるわけではないので、先生杯に限らず全部0.1倍(複数発生した場合はその分加算していく)なのではと現時点では予想。

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 転生後に貰える魔法石の補正については先日書きましたが、では転生した人から貰える魔法石はというと、現時点までで確認した限りでは転生前の階級に関わらず宝石天と同じ9個と見られます(転生章持ちの大魔導士~黄金賢者の全階級で9個を確認)。勿論、それ以上の魔法石が設定されている称号持ちの場合は称号に設定された数が優先されます(転生章持ちの賢将から10個は確認)。

 ライバルについてはまだLv3以外のデータが不足していますが、中級で10個、賢将で18個(いずれも獲得したのは転生後のキャラなので実際の獲得数はそれに各+1)だったため、Lv3ライバルを撃破した場合は8個上乗せという可能性が高そうです。また、この上乗せはボーナスではなく各人からの獲得魔法石に直接上乗せされるため、さらにクラスや特殊杯のボーナス上乗せが期待でき、絶対値の多さも手伝って勝てる人がライバルに認定されれば、結構美味しい稼ぎになりそうです(^_^;

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このページは、Mr.Quickが2013年4月 4日 00:05に書いたブログ記事です。

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