アカデミーアドベンチャー攻略その6(ネタバレ注意)

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 本記事はQMA賢者の扉におけるアカデミーアドベンチャーモードのシナリオ「三種族のモンスター」のグッドエンドを目指した攻略記事です。強烈なネタバレを含みますので、自力で解きたいという方はこの記事の続きを開かないよう、お願い致します。

<注意>
 本記事は筆者がプレイした限りで収集した情報を元に記述しています。そのため、情報に誤りがあったり、アップデートによって変更が加えられる可能性があります。この情報を元にプレイした結果、予想外の結末となっても一切責任は持てませんのでご了承下さい。
 勿論、誤りの指摘や情報の追加は歓迎致します。

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シナリオ8:三種族のモンスター

 今回のマップは広さは控えめです。

 シナリオの開始時にバット、コボルトラ、ワイルドスキャンプを各1体ずつ倒すことを目的として提示されます。が、ここで問題なのはどこに何が出るかは基本的にランダムということ。コボルトラとワイルドスキャンプはマップの「虎」「猿」の位置で必ず出現しますが、バットは固定で出現するポイントが無いため、出ない時は徹底的に出ません。ゴール地点で出ることもあるため、コボルトラとワイルドスキャンプを倒した後に運任せでゴールに飛び込む手もありですが、外した時が問題なのであまりオススメはしません(躊躇なく討伐失敗できるなら構いませんが)。

 理屈の上では最初の3枚で対象モンスター3種を全て引き、残りの1枚でゴールに飛び込めるか、3枚でモンスター2種を引き、残りの1枚でゴールに飛び込みつつ、もう1種を引ければ1クレでグッドエンドを出せますが、どちらにせよあまり分の良い賭けではありません。プレイした限りでは運に左右されますが、概ね2~3クレを必要とする場合が多いかと思われます(特にバットが出ない時は徹底的に出ない(´・ω・`))。

 虎のマスにはサツキ先生が、猿のマスにはミランダ先生が配置されおり、どちらも目的となるモンスターが必ず出現するポイントのためか、ちょうどでなくても止まれるマスとなっていますが、対象となるモンスターを倒している場合は寄る必要はありません。小ネタとして、先生が配置されているマスはジャンルが指定されていますが、実際にはそれと無関係にノンジャンルが出題されます(ただし、カードでジャンル指定がされている場合はそちらが優先)。

 最終的に3種類全て討伐している場合はグッドエンド、2種類の場合はノーマルエンドになります(未確認ですが、1種類以下でバッドエンドと思われます)。

 最後に攻略には関係ありませんが、このマップは「アカデミーで宝探し?」の6マスを更新し、わずか2マスでゴールに飛び込めるマップになっています。とりあえずバッドエンドでもボーナスを得たい場合は1以外なら何でも可という最良の条件であり、最初に配られた4枚に1が入っていなければ全て1ターンでゴールに飛び込むことでバッドエンドボーナス×4でグッドエンドと同じボーナスを得ることができます。確認した限りでは本マップではスタートとゴールは常にノンジャンルだったため、それで変動が無いのであれば、ノンジャンルの繰り返しで安定して全ジャンルのエレメントレベルを上げることができそうです。...1回で得られる経験値は少ないので、気が遠くなりそうですが(^_^;

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このページは、Mr.Quickが2013年1月16日 03:01に書いたブログ記事です。

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