アカデミーアドベンチャー攻略その４（ネタバレ注意）

＜注意＞
　本記事は筆者がプレイした限りで収集した情報を元に記述しています。そのため、情報に誤りがあったり、アップデートによって変更が加えられる可能性があります。この情報を元にプレイした結果、予想外の結末となっても一切責任は持てませんのでご了承下さい。
　勿論、誤りの指摘や情報の追加は歓迎致します。

-------------------
シナリオ６：謎の生命体、襲来

※12月8日：先生の配置とフラグについて訂正
　マップ上のEVにフランシス先生、EV-Bにウィーズ先生が配置されています。ウィーズ先生と会話するとEV-1～EV-4のイベントマスが一斉に出現し、イベントアイテムを捜すことになります。ウィーズ先生との会話までに最低３手を要し、イベントアイテム探しでも最低２手が必要となるため、ゴールに行くのも含めて最短６手となり、最低でも１回コンティニューする必要があります（フランシス先生からウィーズ先生まで９マスあり、そこから先のイベントアイテム探しでも最大４手使うため、２回コンテを必要とする可能性もあります）。

　グッドエンドの手順は以下の通りになります。必須イベントのマスはピッタリの数でなくても止まれますが、余った数は無駄になるので、その辺は他のカードとよく相談して決めましょう。

EV-Bにいるウィーズ先生と会話する
　↓
EV-1～EV-4にある霊鳥の琥珀を２つ入手する
　↓
ゴールに入り、第４の使徒を撃破する

　まず、EV-BのイベントはEV-1～EV-4にある霊鳥の琥珀があるイベントマスを出現させるために必須イベントとなります。EVにてフランシス先生から先のルートに関する説明がありますが、距離の短い右ルートはノルマ300台中盤から400台と高めのノルマを提示されます（エレメントの経験値は問題難易度に影響されないようで、経験値稼ぎにはなりません(^_^;）。ある程度の実力があれば問題無いでしょうが、討伐失敗して足止めを喰らっては結局遠回りになるので、その辺は自分の実力と相談してルートを決めましょう。なお、フランシス先生との会話はグッドエンドを迎えるにあたって必須ではありません。

　EV-Bでウィーズ先生と会話するとEV-1～EV-4の場所がイベントマスとなり、霊鳥の琥珀を捜すことになります（琥珀にちなんでか、この４マスは社会固定の模様）。ここで注意するのは霊鳥の琥珀は２つ必要になるということです。何回かプレイした限りでは全てEV-1とEV-4の２ヶ所が当たりだったため、当たりポイントは固定されている可能性が高いですが、保証はできません(^_^;。なお、ハズレの場合はガラス玉なのでメッセージを読めば当たりかハズレかは簡単に区別できます。

　そしてゴールですが、ここでコラボらしくボスとして「第４の使徒」が登場します。ノルマは400台中盤とこれまでのアドベンチャーから考えて非常に高く設定されていますが、一方で問題数が８問に増えていますので、それほど苦労はしないでしょう（最初の分岐で右ルートを問題無く進める人なら特に）。

　第４の使徒を撃破後にイベントが発生し、霊鳥の琥珀を１つだけ入手している場合はノーマルエンド、２つ入手していればグッドエンドになります。未確認ですが、入手していない場合はバッドエンドと思われます。なお、グッドエンドの場合はプラグスーツ・アスカ（男子生徒の場合はカヲル）が入手できます。