ひさびさのQMA6

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 QMA7に向けて新しいe-AMUSEMENTPASSの制作(現在のアロエパスを張り替えるのは正直忍びないので、新しく作ります)に必要な材料と他のアプローチで痛PASS作成する道具の調達に出かけたついでにレジャラン古河に足を伸ばしてQMA6をプレイ。といっても、レッスンオンリー。フランシスクエストにリトライしてみるものの、これはいい調子だと思うと後半に0%~10%台のグロ問連発とかで結局失敗。QMA7までにフランシスクエストは無理っぽいですorz


 新しい痛PASSのベース。今回はカッターでコーティングを剥がした後、ヤスリも種類を増やして#240で白くなるまで削り、#600で調整、#1500で微調整し、最後に#4000の研磨フィルムで綺麗に磨きました。勿論、普通に作るなら#1000ぐらいで十分です(笑)


 新しいアプローチでの制作に使用するe-AMUSEMENT PASS。手順がまとまったら、長いこと放置されているe-AMUSEMENT PASS改造カテゴリに追加します。


 近所のヤマダ電機にはエーワンの手作りステッカーはA4サイズしか無かったので、失敗対策にしても8つも同じ絵柄を印刷するのはどうよということで、4種類×2で印刷。これは乾燥中なので、実際の作業はまた後で。
 なお、絵柄に特に意味はありません(^_^;。QMA7では誰を使うかは未定ですし、新キャラだと仮に決めていても素材不足で痛PASSの作成に必要な素材が足りないので、とりあえずはどうとでもなる絵でお茶を濁すとヾ(^^;;


 こっちは別アプローチというか、手抜き版の解説のためにアピカのきれいシール(現状、銀パスを削らずにそのまま貼り付けて動作する数少ないシール)パールホワイトに印刷してみたら...猛烈にインクの乗りが悪い上にe-AMUSEMENTのロゴの所に至っては滲んでしまいましたorz
 MP500の顔料インクはプロフォトペーパー設定なら使用しないと思うのですが、どうしてこんなに滲むのやら...。


 流石にこんなのを使うわけにはいかないので、ホログラムに切り替えようかとも思ったのですが、ホログラムは私の技量不足か、絵柄がはっきり出しにくい(ビックリマンシールみたいにできれば最高なんですが(笑))ので、PLUSの超耐水光沢フィルムラベルに印刷。厚みの上ではこれもそのまま貼り付けて使えそうな気もするのですが、

 ・表面がややベタつくので排出時がちと怖い(かといってラベルにヤスリがけもできないし)
 ・耐摩耗性は未知数

なわけで、その辺の実験をした上でいけそうならそのまま貼ってみるか、予定通り別アプローチの材料にしようか迷い中。

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レオンかっこよすぎます(ノ∀`*)きゅんきゅん
あたしもパス改造とかできたら、レオンパスにしちゃうのになぁww

フランシスクエスト…無念です。
あたしがお役に立てたら良かったのですが…orz

>sonaさん
 手抜きレオンパス、動作確認が取れましたので、試行錯誤の跡が見えたり、多少傷が入っていても構わないなら差し上げますよ。元々、習作として作ってて、自分で使う予定が無いものなので(^_^;;

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このブログ記事について

このページは、Mr.Quickが2010年3月10日 23:32に書いたブログ記事です。

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