本記事はQMA賢者の扉におけるアカデミーアドベンチャーモードのシナリオ「光と闇の対決」のグッドエンドを目指した攻略記事です。強烈なネタバレを含みますので、自力で解きたいという方はこの記事の続きを開かないよう、お願い致します。
<注意>
本記事は筆者がプレイした限りで収集した情報を元に記述しています。そのため、情報に誤りがあったり、アップデートによって変更が加えられる可能性があります。この情報を元にプレイした結果、予想外の結末となっても一切責任は持てませんのでご了承下さい。
勿論、誤りの指摘や情報の追加は歓迎致します。
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シナリオ10:光と闇の対決
タイトルは仰々しいですが、難易度は前回の森の均衡から1つ落とした☆3。広さも大したことはありませんが、イベントが濃い目に配置されています。また、必須イベントが4つあるため、理想のカードが揃っていても最短で5ターンを必要とします。
マップの説明文に「課題も無く」とある通り、今回も明確な課題は提示されていませんが、何をするべきなのかは最初の会話を読めば分かるかと思います。また、もしメッセージを読んでいなくても、表示されているイベントに沿って進めればノーマルエンドにはたどり着けるのでご安心ください(?)。
グッドエンドを迎える具体的な手順は以下の通りになります。
EV-Aでユリ、またはEV-Bでタイガと会話する ↓ EV-Cにハルトが出現するので会話する。選択肢はメッセージが変わるだけなので何を選んでも構わない。 ↓ EV-Dにユウが出現するので会話する。 ↓ EV-Eにマラリヤが出現するので会話する。 ↓ ゴールに入り、選択肢で『横にあるゴミ箱を放り投げる』を選択する。 |
スタート時にはEV-Aにユリ、EV-Bにタイガがいますが、どちらかと会話してEV-Cにハルトが出現するとユリ・タイガの両名が消えます。スタートからの距離は全く同じ4マス、そこからハルトへの距離も全く同じ6マスなので、どちらと会話するかはお好みでどうぞ。全てのイベントマスは必須のため、ちょうどで無くても止まることはできますが、なるべく無駄の無いように。
それ以降も理想のカードがあればマラリヤのところまで各1ターンでイベントを消化していけるため、イベント自体はとんとん拍子で進められるでしょうが、このシナリオ最大のポイントは最後の3択。上記の正答の他、『窓を開ける』『闇の魔法「ダークネスシャドゥ」を使う』がありますが、どちらを選んでもノーマルエンドになってしまいます。「ダークネスシャドゥ」を使う方はメッセージがなかなか面白いので、個人的には是非見て頂きたいと思いますw
前述の通り、最後の選択肢で『横にあるゴミ箱を放り投げる』以外を選んだ場合はノーマルエンド、マラリヤと会話していない場合はバッドエンドになるようです(ユリorタイガと会話しなかった場合しか確認していませんが、恐らくマラリヤとの会話までがフラグと思われます)。
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