賢者弐段

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何故、特殊杯になるといつも4位なんだ…orz
 昨日の時点で弐段まで残り1ミリもないような状態だったのですが、それでも昇格に3クレを要しました。

アニタイ×2ならそう簡単には負けられんよ!(笑)
 やっぱり賢者のゲージは堅い…と思っていましたが、弐段になったら、まだ初段が柔らかく見える位に堅いですね…優勝しても波動拳のケズリ程も増えません(^_^;

 しかし、今回の分割によって大分戦いやすくなりました。ケルベロスに上がるとさっくりと叩き落とされますが、ペガサスなら普通に勝負になります。とはいっても、ぬるいということもなく、ちょっとのミスやtypoで容赦なく叩き落とされることもしばしばで、自分の実力を考えると丁度良いのではないかと思っていたりします。肆段以上だとケルベロスが標準になるらしいですが、ゲージの固さを考えると、たっぷり300クレ分以上はありそうな感じですので、当分はのんびりできるかなと期待しています。

 おまけ
やっぱりはいてn(略

 全体的にまともなバランスの画像が撮れたので貼りつけ(笑)

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このページは、Mr.Quickが2006年2月23日 01:31に書いたブログ記事です。

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