まぁ、それなりに久々のQMAⅡなわけですが、勘が鈍っているのか、なかなか決勝に残れません。3回戦落ちが一番多いのですが、区間賞が取れるわけではないので、決勝に残らないと貢献度が増えない以上、1・2回戦落ちでジリジリと貢献度を削られていくわけで。10プレイしたところで3位と4位が1回ずつ、1・2回戦落ちがそれぞれ2回ずつで残りは3回戦落ち。貢献度の収支はマイナス2。こりゃイカンということで、さらに100円玉を追加してみるも、泥沼な予感がプンプンと。
差が付けられる!と思った問題も大半の人が正答してきたりで辛いことこの上なし。
この繰り返しで4位と2回戦の区間賞1個を追加したものの、1回戦落ちと2回戦落ちも1回ずつ増やしてトータルでは変わらないマイナス2。
これ以上熱くなったら本当に泥沼になりそうだと思い、次で最後と決めてクレジット投入。中級金属が多いものの、金剛は2人と少なく、ジャンルも芸能・ノンジャンル・ノンジャンルと芸能さえ乗り切れば問題運が向けば十分に…と思って1回戦が始まってみると全員にアンテナが…アイスかよ…orz
仕方ないので、なるべく上に上がってから鬼COMにやられようと思ったら、問題が比較的易しく、トップこそ取れないものの、3回戦まで進出。これをクリアすればボーナスステージだ!と思い、気合が入る。途中で2問難問と言える問題が出て死を覚悟したものの、3位通過。その瞬間、「勝った」と感じた、決勝が始まってもいないのに(笑)。
もっとも、QMAⅡのCOMは決勝では接待ゴルフ状態になるので、いざ決勝が終わってみればCOMは全員20点台で撃沈。2位にトリプルスコア以上の差をつけての圧勝。張り合いは無いけど、気持ちの良い決勝でした(笑)。ただ、選んだアニゲタイピングでCOMの答えが非常に心臓に悪かった(^^;。
例1:ゲーム「ファイナルファンタジーⅩ」の主人公は○○○○?
( ゚Д゚)<ティーダ ○
( com)<スコール ×
( com)<スコール ×
( com)<スコール ×
例2:漫画「藍より青し」の舞台となる洋館の名前は○○館?○の漢字をひらがなで答えなさい
( ゚Д゚)<さくらば ○
( com)<さくら ×
( com)<さくら ×
( com)<さくら ×
脅かさないでくれ…1は「それはⅧだ!」と突っ込めるが、2はあまり自信がなかったんだから…。
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