QMA7の最近のブログ記事


 今日の仕事帰りに秋葉原に寄り、おけおけさんと合流しつつ、QMA7ロケテをプレーしてきました。

 今回はPASELIのテストも兼ねているので、事前に1000PASELI追加チャージ。並んでいる間にPASELIのパンフレットをもらって読んでみましたが、1つのIDにつき20000PASELI(1PASELI=1円)がチャージ上限というのは知っていましたが、さらに1ヶ月50000PASELIまでという制限もかかっているんですね。協力プレー廃人とかが出たら対応しきれるんでしょうかと余計な心配をしてみるw

 順番が来たので、予告通りメディアを選択し、まずは協力プレイで開始。同じくレジャラン秋葉原の方1人と組んで2人で探索開始。最初の2階をクリアしたところで90PASELIで継続するかの選択が出て、協力プレイのみコンティニュー可ということなので、そのままコンティニューを続けて5階まで踏破したところで強制終了。ここまでで200+(90×3)で470PASELIを消費。獲得魔法石は84個、獲得マジカは25マジカで、修練生から一気に見習魔術士まで昇格。序盤でも結構魔法石が入るようなので、ちょっと貰えすぎな感がしました。奥に行くにつれてさらに増えるなら、序盤はもうちょっと抑えてもいい気がします。あと、1フロア90PASELIはちょっと高い気が…ロケテは1プレイ200円なので、実稼働では安くなることを期待します(^_^;

 協力プレイ自体は5の魔神戦と違って真の意味での協力になっており、新鮮ではあるのですが、1人でやっていた人と比べてノルマとなるスコアがほぼ2倍だったため、全員平均してノルマ級の正答率を求められることになり、複数人でやったから楽になるというものでもない模様(苦手が分散していれば安定性は上がるでしょうが)。また、4人揃わないとボスが出てこないようなので、進行が非常に単調になりがちというのもマイナス。
 毎度の新作ペースで考えると、実際の稼働まではまだ結構時間がありそうなので、この辺のバランスや単調さを改善して貰えればなと思います…ロケテから大きな変更が加わることが少ないですが、そう希望したいところです(^_^;

 話は変わってキャラについてですが、メディアは格好こそ変わっているものの、声とか基本的なアクションは思ったよりスタンダードな感じ。優勝絵で注射器を持っているのは格好から想像がついたので、この際問いません(笑)。あと、リディア先生程ではありませんが、耳が尖っているんですね。ハーフエルフとかそういう設定なんでしょうか?この辺は今後の情報待ちですね。

 立ち絵復活と同時にチビキャラも大幅にリニューアルされましたが、概ね良い出来だと思います。ただ、従来のポリゴンモデルではないので、旧作で入手した装備とかの兼ね合いは大丈夫?という不安も…(^_^;;

 とりあえず、気が付いたことをつらつらと書いてみました。後で思い出したらまた書くかもしれません。

 新検定は27日にやってきたのですが、問題を整理していたら遅くなってしまい、今日はQMAをやらなかったのですが、色々やっていたらやっぱり遅くなってしまったものの、色々QMA7情報も入ってきたので、更新しておこうと(^_^;


 声優検定はA・A・A・Sと4プレイ目でS取得。もう少しやったみたものの、元々声優はどちらかと言えば苦手な方なので、S安定には遠い模様。RPG検定と違って、そこまでやり込む気は無いですが、既存の問題も結構回収できるので、もう少しやってみようかとも思います。勿論、本腰入れてゴリゴリとはいきませんが。

 感想としては、かなり広範囲から出題されますが、緑寄りの問題がかなり厳しいです。芸能人が声優に挑戦!が最大の問題ですが、吹き替え関連もかなり厳しい。あとJSTが多めな印象なので、ばっちり抑えればかなりの高得点が取れる検定かも。


 こっちはミリタリー検定。1プレイでAゲットにつき撤退。最後に正答率1桁のJSTがガンガン来たので、詳しい人なら1プレイでSが取れたかも。実際にアップローダに1プレイでS取ったよ報告も上がっていましたし。

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ピコ
白金賢者五段
ドラゴン組
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 で、話は変わってQMA7ロケテ。
 私はまだ行っていませんが(最後の出勤日の帰りに寄ってみる予定)、初日でそれなりに情報が出て来ましたね。特に新キャラ情報。6のリエル参戦は後になってから発表されたので、ロケテのタイミングで出てくるとは正直思っていませんでした。

 拾い物にヒストグラム補正や拡大処理等の加工を施していますが、既に判明しているメディアの他、後ろの「?」を見る限りだとさらに3人追加されるかも?と夢はひろがりんぐな感じです(謎)
 他にも6の統合形式と従来の個別形式の両方が選択可能になったり、ちょこちょこと変更が入っている模様。協力ダンジョンはロケテでは1プレイ2階までとなっているようですが、PASELI使用などでどうなるのかは秋葉原ロケテ待ちになりそうです。

 しかし、このメディアの画像、最初に「早坂日和」とか「にゃうーん」とか「ぽんこつ2号」とか言われていましたが、既に後藤邑子さんはリエルに使われており、実際メディアの声優は喜多村英梨さんだそうな。この辺は実際に聞いてみないと何とも言えないので、ロケテはメディアでプレーしてくる予定ですヾ(^^;


おまけ:

 答え自体は第2ヒントで分かりましたが、最後が期待通りか待っていたら、期待通りでした(笑)


 正解の冴羽商事と不正解ながら面堂財閥は分かるのですが、修羅の国(北斗の拳?)と早乙女研究所(ゲッターロボ?)はキャラクターにちなんでないと思うのですが…(^_^;

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