というわけで、再び秋葉レジャランをホームにプレイというわけですが…やっぱり初回100円に慣れてしまうと、200円はアレですなorz。パネルの反応がヘンでも簡単に席を立てませんし。そして、今日は実際、調整のおかしい台に座ってしまい、パネルの反応が右に半キー、下に4分の1キーほどずれた状態でプレイするハメに。秋葉レジャランは高いけど、メンテはしっかりしていると思ったんだけどなー(^_^;
そんなわけで最初はとにかくtypoの連発。慎重になると今度はタイム差で敗退、タイム差を何とかしようとしてまたtypo…の悪循環。さらに途中のノンジャンル一問多答で0点を取り、さらに凹んだり。予習にタイピングと並べ替えで徐々に補正していくものの、補正がほぼ完璧と思う頃には時間的に終わりが近づいていました。で、最後の対戦で決勝に進んだら、相手が元賢帝と超絶八段ランカー。もう1人はいつの間にかCOM化していた三段の人なのでとりあえず置いておくことに(笑)。元とはいえ賢帝は言うまでもないし、四段と八段が同じ土俵で戦うって武道でも囲碁将棋でも何でもいいけど、そういった物ではどうなのよ?っていう気がしないでもありませんが、ボヤいても仕方ないので、アニタイで突貫。
自分ホストで不利を覚悟していましたが、元賢帝の人に軽くアニタイが刺さったことと、既存問題で差を付けられても新問で埋め返せたりして、気付いてみればさすがに優勝はできなかったものの、元賢帝の人を押さえて2位で終わっていました。…って今気付いたのが、優勝した人は優勝した人で元賢王でした…ここまで善戦できたのが奇跡のようだと今更ながら思いました、はい。
…少し前なら賢帝メダルゲットだったのが残念(笑)
2-2-1-1#1-3-2(1-0-1)