なのですが、今回は開催日程の1日がCOMIC☆1と重複(質の悪い風邪を貰ってしまい、病院行きにしたため不参加となりましたがorz)。以前のLimitedはコミケと丸かぶりだし、やはりコンマイはアニゲに何か恨みでもあるのかと...と言いたいところですが、ゴールデンウィーク前半の開催なので基本的には喜ばれる日程なのかなとも思ったり。
今回のLimitedは下メニューには追加されず、地図側に表示されるもののみとなりました。
基本的な流れは前作と同様ですが、難易度が大きく異なっています。前作のLimitedはどちらかというとそのジャンルのスペシャリストを対象としたグロ問祭りが開催されることが多かったのですが、今作は間口を広げる目的か、☆5は一切出題されなくなり、☆2~3が出題の中心になっています(傾向的には(☆2=☆3)>(☆1=☆4)ぐらい)。
そのため、☆4が牙を剥くことは勿論、先走り・タイポ・長考が勝負を決めてしまうことも決して少なくありませんでした。また、アニゲを含む左辺ジャンルは右辺と異なり、「知らないものは知らない」となりやすいので、難易度は低くても分からずに落としてしまう場合もあり、意外な問題が明暗を分けたことも多かった印象です(個人的には☆2の芸能寄りな○×・四択が見る機会も少なく、特に脅威)。勿論、易問だらけで純粋なスピード勝負になることもありましたが、思ったよりは少なかったかな...と思います。
話は前作との違いに戻りますが、順位決定戦(決勝含む)で貰える追加報酬にも魔道書が無い都合上、当然変更が入っています。これについては後述します。
そんなこんなで勝ったわけで、基本的な順位報酬はドラゴンに準じるようですが...
信じられない程、大量の魔法石が獲得できました。大白銀でもかなりゲージが軟らかく見える程です。
そして、次の試合では2位だったのですが、先程を大きく上回る、さらに信じられない量の魔法石が。
どうやら、総得点で追加報酬として貰える魔法石が凄いようなので、調べてみるとこんな感じになりました。
240点到達時のボーナスがぶっ飛びすぎています。
正直、設定ミスを疑うレベルでぶっ飛んでいます。これは決勝に限らず全ての順位戦で適用されるので、たとえコンビニ送りになっても7位決定戦での合計得点が240点を超えていれば、それだけで760個(ドラ9位の60個を加算)が保証されることに。180点の100個も本来であれば十分に多いはずなのですが、240点報酬が凄まじすぎて霞んでいます(^_^;;;
そんなわけで、Limitedで重要なのは最終順位や区間賞ではなく(上であるに越したことはありませんが)、順位決定戦の得点ということに(^_^;
ちなみにモードボーナスとクイズボーナスの合計が1000を超えた場合、残念ながら999に切り捨てられてしまうようです。最初の頃、これなら4桁も夢じゃないと思いましたが、システム的な都合で夢と消えたのでした。
そしてとんでもない量の魔法石に隠れている感じですが、ジョブ経験値アップのチケットもグリバスに行かなければ溜まる一方。30%チケットまで全部入手できれば1回のトナメで80%分になるため、入り浸っているとすぐにこんなことに(^_^;;
5月1日よりレベル上限が20に引き上げられたため、チケットの消化のために出撃したところ、何か違う次元の数字が(他人のチケット込みの値は見えないので、他の方も実は...という可能性はあります)。
ボコスの+α部分は貰える経験値に連動しているため、1プレイとしてはまさに桁違いの144パワーを獲得。今回の2枚目ボコスカードは1枚目と同様に200パワーで終点のようなので、一気に終点に近づくことができました。
...しかし、Limitedのぶっ飛びすぎた石の量に慣れると、普段の石が物足りなく感じそうで今から怖いです(^_^;
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