2015年4月アーカイブ

 予告はされていましたが、実際に開催日程が発表されるのが前日とか、もう少し余裕を持って告知して欲しいと思ったり(^_^;


 アカツキ祭の開催と同時にマジカ2倍キャンペーンも開始。今回はキャンペーンの開始と同時に新アイテムも配信されたので、マジカの使い道が相変わらず無いということが無くて何よりでした。もっとも、私は前作でアイテムを買い切れなかったので、新商品以外にも少し商品が並んでいるのですが...(^_^;


 モードセレクトでアカツキ祭についての軽い説明が。アカツキリーグはモードセレクト段階で選ぶイベントとは異なり、マジバトルで選択するリーグの1つとして登場しているようです。という説明はいいのですが、毎回出てくるのは少々鬱陶しいと思ったり(^_^;。コンティニュー時ぐらいは省略しちゃってもいいんじゃないかなと思いますが。

 で、前述の通りマジカ2倍キャンペーンと合わせて購買部に新商品が追加されているお知らせも出ているので、まずは購買部へ。


 服装には新規アイテムとして従来のサムライアーマーと装飾が異なるサムライアーマー弐が無印、シロガネ、焔の3種類が追加。色は勿論、装飾も微妙に異なります。


 頭にはサムライアーマー弐に合わせたサムライヘルム弐が同じく3種類追加。シロガネと焔はツノ付きです。


 手にはサムライハルバードが無印、焔、ダブルの3種類で追加。いわゆる薙刀ですね(ハルバードというよりグレイブじゃないかなと思いましたが、ハルバード扱いは勿論、パルチザン扱いしている資料もあるようで、この辺の解釈は色々ある模様)。焔は無印の色違いですが、ダブルは両端に刃が付いたタイプです。


 その他は後ろに置くサムライノボリが3種類追加。無印はアカデミー紋章、焔は炎のような模様に「焔」の文字、「賢強」は「賢くて強くなる」の文にシルバーベルが描かれています。どことなく、ビスコみたいなキャッチフレーズだと思ったのは秘密です(謎)。

 というわけで、アカツキリーグの待つ(?)マジバトルへ。


 ドラゴンリーグの上に少々大きめに「アカツキリーグ」と太陽のようなロゴと共に表示されています。ロゴにゴールドベルが2個ぶら下がっていますが、これが決勝進出時点でゴールド確定、則ち基本的に2個配られることを示しているのかは定かではありません。


 マジバトルの1リーグであるため、予習その他は通常のマジバトルと変わりません。一部でグリフィン以下と同様にマッチング調整がされているのではという話が出ていますが、個人的にプレイした限りでは勝った次のプレイで対戦相手に賢者以下しか居なかったとか、霧島葵さんが初プレイで宝石と白金をいきなり釣り上げたとかから考えて、初日であることも手伝って単純に人が多く、玉石混淆になりやすかったことからの偶然であり、マッチング調整は行っていないと思います。


 説明に「ベルがGETしやすい」と書かれていますが、実際にベルの入手基準はかなり緩く設定されており、予選落ちでも6位以内であればブロンズベル、準決勝進出でシルバーベル、決勝進出でゴールドベルまでを確定で貰えます。初日ということもあってか、参加者の強さの幅は広く、面子運次第ではドラゴンで戦えない人でもゴールドを入手可能だったようですし、グリフィンでは優勝しないと入手できないシルバーを準決勝進出の段階で貰えるというのは大きなメリットだと思います(検定で十分という意見もあるでしょうが、実戦で力を蓄えながらシルバー以上を入手できるのはメリットとしては決して小さくないと思います)。

 ただし、プラチナと宝石ベルはドラゴンと同じ条件を要求されるため、大変なのは変わりません。ただ、個人的には決勝進出時点でゴールドが確定するので、グラスラがかかっていなければ、それほど勝ち負けを気にしなくて良かったのは精神衛生上大変ありがたかったです。

 ちなみに魔法石はドラゴンリーグの約2割増しで貰えます。これが今回のアカツキ祭のランキング対象となっているようですが、全国大会ほどしっかりしたものと位置づけていないのか、入賞者にはどんな通り名が貰えるのかとか、そもそも入賞ラインが発表されていなかったり。この結果を見て次回以降のバランス調整をするつもりならまだいいんですが、開催期間の発表から考えて、行き当たりばったりみたいに動いてたらヤダなぁ(^_^;


 最後になりますが、マジカ2倍キャンペーンは当然PASELIボーナスにも適用されるため、PASELIプレーの場合は1プレイで100マジカ入手できます。おすすめコーディネートも表示されていますが、プレイ毎に変わったり、キャラによって変わるわけでもなく、単純に新商品の宣伝に留まっているようなのが残念なところ。

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ピコ
青銅賢者八段→青銅賢者十段
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久しぶりの新大破絵:

 初日以来全く勝てなかったマヤに勝利。さらっさらの髪の毛がたまりませんなヾ(^^;


 土曜の成績は10戦3ゴールドと良好でしたが、日曜は10戦してゴールドベル1個。土曜日の開始時点で青銅二段だった段位は既に六段まで来ており、ゴールドの在庫はこれらを含めて13個。プラチナを使えば白銀試練は突破できますが、魔法石のペースから考えて、黄金試練までにゴールド72個 or プラチナ6個が集まるかは正直、自信がありません。というか、多分無理なんじゃないかと思い始めました。


 勿論、貯まるまで十段で過ごすというのも一つの選択ですが、本音を言えばなるべくなら足止めされたくないところ。なので、マジバトルと比べて比較的少ない労力でベルが取れると思われる検定に手を出してみることに。

 最新のモンスター・妖怪検定は看板通りのモンスター・妖怪・UMAといった主に伝説上の生物に関して出題されました。主に伝承や神話の類なので社会or文系(たまにアニゲと芸能が混ざる)と思われますが、女神転生やカルドセプトのようなゲームをプレーしていると、ある程度見知った名前もそこそこ出るため、Sまでは比較的安定、SSSも1度だけ取れました。しかし、ゲームにはあまり出てこないであろう、ローカルな妖怪や日本語的には全く馴染みの無い音が続いて頭に入りにくいものは回収が進まず、SS以上が全く安定しません。

 全体的に並べ替えとキューブに鬼門となる問題が多く、逆に言えばそれらを抑えれば安定しそうでもあります。公式発表のアカツキ杯はGWからということを考えると、早ければ29日からということになるので、仕事が何とか片付けば明日も頑張ってみようかと思っています。
 なお、一部で心配されていた妖怪ウォッチですが、殆ど出ませんのでご安心(?)下さい。出ても低難度の問題で覚えやすいものばかりです。答えを見ても、どうやって発音すればいいのかすら怪しい並べ替えや八面体キューブに比べれば何てことはないはずです。

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ピコ
青銅賢者二段→青銅賢者六段
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 で、ここからマジバトルの調整に関する考察に入ります。まず公式の発表は、

・ペガサスリーグにおけるマッチングの改善
・ ペガサスリーグは幅広いランクのお客様がプレーされるリーグのため、マッチングを調整することでより実力の近いお客様同士でのプレーを行えるよう改善を行います。
①「体験入学生のみマッチング」
②「修練生のみマッチング」
③「①②以外、かつ実際の階級を問わず、成績の近いお客様同士がマッチング」

ペガサスリーグ予選時のマッチング仕様の変更
・ 予選時のマッチング人数を8人から6人に変更致します。comが必ず最低2つ参加するようになります。

グリフィンリーグにおけるマッチングの調整
・ グリフィンリーグにおいて、実際の階級を問わず、成績の近いお客様同士がマッチングされるように調整を行います。

スコアの調整
・ 問題正解時の正解スコアの向上調整を行います。

全国トーナメントにおける、決勝の判定仕様の変更
・ 新たに「判定勝ち」「判定負け」の追加を行います。
最終問題で同時KOが発生した場合、総ダメージ量で判定を行います。

「カンニング」を「センリガン」に名称変更
・名称変更。
使用条件等については今後検討と調整を進めてまいります。

となっています。

・マッチングの改善
 リーグ構成そのものには手が入らないようですが、ペガサスとグリフィンにはリーグ内リーグを実装し、かつペガサスには接待COMを混ぜることで調整を図る考えのようですね。個人的にはマジバトルでのゴールドベル以上の入手難度を考えて、もう1リーグぐらい増やしてもいいのではと思いますが...今後のコロシアム追加などで人が分散することまで見越して調整しているのでしょうか?
 それならそれでもいいですが、やはりゴールド以上の入手難度はもう少し緩和して欲しいと思ったり(´・ω・`)

・スコアの調整
 ドラゴンはどんなにえげつない調整をされても最上位リーグだと考えると仕方無い部分もほんの少し位は感じられる(謎)のですが、最下位リーグであるペガサスが従来のドラゴンと同レベルの減点調整は流石にやり過ぎだと思います。どれだけ上方修正するか気になるところですが、従来の仕様レベルまで戻すとなると、ペガ・グリ・ドラで70%・60%・50%と20%ずつ引き上げるか、60%・50%・40%と10%ずつ引き上げるか辺りが個人的な予想。

・全国トーナメントにおける、決勝の判定仕様の変更
 現状、同時KOが発生した場合は最終問題のダメージ量のみで勝敗が決まっている説が有力ですが、これは互いにあと一撃という状況の場合、その問題の出題者側が圧倒的に有利となります。互いにそこそこの早さでミスなく回答し続けた場合、ブースト付き緑ゲージで答えればトドメになる状況はおおよそ6問目で訪れることが多く、この場合は後攻有利ということになります。
 そうでなくても大抵の場合は6~8問で決着がついているため(余程の要素が重ならないと5問では決着が付かないし、逆に9問以上まで引き延ばされることもあまり無い)、解答状況が同じであれば後攻の方が何かとチャンスは多く、さりげなくグランドスラムを阻む要因の1つになっているのではとも考えています。
 いずれにせよ、この調整でその辺の不公平は無くなるはずですし、ピンチモードとの兼ね合いでダメージを多く与えたのにHPで逆転される場合がある問題にも一定の効果が見込める(総量なら同時OKに持ち込めれば有利)と思いますので、歓迎したい調整です。

・「カンニング」を「センリガン」に名称変更
 「違う、そうじゃない」(AA略)という人の多い変更ですが、個人的には「カンニング」は別に正解が約束された万能魔法ではなく、「即答した人の答えを覗いたら、ただのダイブだった」「全員がバラバラに回答していて参考にならない(挙げ句全滅もありがち)」「『きさま!見ているなっ!』と返された」といったリスクや、正解をコピーしても速度的には不利といった問題もあり、少数派ブーストに対する牽制や、ピンチモードを切らさないための盾のような防御的な用途が主であると考えている、どちらかといえば「是」の立場であるため、これについては特に意見無し。
 ただ、「使用条件等については今後検討と調整を進めてまいります。」という一文がある以上、何らかの調整が入るなら、それはそれで仕方無いと思います。

 ...時間も時間なので、駆け足的な考察になりましたが、こんなところですかね(^_^;


で、最後の最後におまけ(?):

 やる人なんかそうそう居ないと思っていたブロンズベルで賢者になった人の動画ががが。もっとも、この人は他のベルでも上がれるけど敢えてブロンズ330個まで貯めた場合なので、少々趣は異なるかもしれませんが。


 先週は毎度おなじみの土日の他、メディアの誕生日に合わせて14日にも少しだけ出撃。メディアの誕生日記念は未遭遇だったため、これまでのアイテムと通り名をまとめてゲット。


 土曜日にある程度稼ぎ、日曜日に青銅昇格試練に到達。まさに青銅のような校長像です(謎)。これは白銀以降もその材質っぽい外見で登場する予感。


 ここもゴールドベルで突破。次の白銀試練からはシルバーベルが使えなくなるため、ドラゴンリーグ優勝以外でのベルに価値が無いということに...。

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 個人的には試練という壁があること自体は否定しませんが、要求数に対するマジバトルでの入手バランスがあまりにも悪いとは稼働直後から思っています。特に大魔導士以降は下位のベルだと冗談抜きで大量に要求され、ドラゴンでベルを入手できない人がグリフィンに、その煽りでグリフィンで勝てなくなった人がペガサスに...という具合で人の移動が発生...だけなら何も問題は無いのですが、ここで問題となるのは最下級のペガサスですら要求されるレベルが決して低いものでは無くなってしまっていることです。
 統計を取ったわけではありませんが、周りでプレーしている方の戦績などから推測するに、ミノクラス以下の場合はペガサスでの予選突破もおぼつかない、フェニ~ドラ下位はグリフィンで戦えるものの、ここで賢者に到達してしまうとドラゴンでは予選突破が難しく、かといってグリフィンでは下位いじめと取る人の存在もあってやりにくい(個人的にはドラで戦えないなら仕方無いと思いますが、銀ベルでは到達できない白銀以上や十分に階級が上がった称号経験者がグリで目撃された例もあるなど、明らかに場違いな人もいるらしいのが悩ましいところです)ため、これらの人の受け皿が無くなってしまい、プレー頻度が激減してしまっている人が多くなった印象があります(最初の検定が俺得検定だった方の場合は逃げ道がある分、まだ幸運ですが...)。

 変な調整が入ればトドメを刺しかねない一方、調整が入らないまま時間が過ぎていくだけでも復帰の意欲が削がれている方が増えていくでしょうから、なるべく早く、そして多くの方が納得するような調整(言うだけなら簡単(^_^;)が入ることを願いたいですね。
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 最後になりましたが、日曜日はセシリアさんとマッチ。準決勝でお別れとなってしまいましたが、とりあえずグラスラの阻止には成功しましたと報告を(謎)

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ピコ
大賢者六段→青銅賢者二段
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 先週の段階で賢者十段に到達し、大賢者試練まであと少しの状態だったので、1クレでさくっと大賢者昇格試練に到達。賢者の場合と比べて黒くなり、大分重そうに見えます(謎)。また、ここからブロンズは使用不能になるので、シルバーが集められない人はここから先には行けないということになりますね。個人的には賢者になったらペガサスからは卒業するなり、検定の道を模索してもいいんじゃないかなと思いますが(ドラゴンに来いとは現状の魑魅魍魎っぷりを考えると流石に言えません(´・ω・`))。


 ここはゴールドベルで突破。普通にプレイしている限りでは青銅もゴールドで突破することになると思いますが、それ以降はゴールドで突破するのは現実的では無い数になってくると思われるので、プラチナを集められなければ足止めを喰らう可能性が出てきそうな気がします。


 そんな中、宝石ベルの1つであるアクアマリンベルをゲット。条件は既に予測されている通り、ドラゴンをグラスラかつ決勝を全答で良いようです。以前、達成したことがあったような気がしたのですが、証拠の画像があるわけではなく、単なる気のせいの可能性が高いという結論に達しました(^_^;;


 宝石ベルを入手すると、マイルームのベルの項目に宝石ベルの項目が追加されます(未入手のベルはNO DATAと表示されますが、eAMUSEMENTから見られるマイルームでは全てのベルを見ることができます)。

 現状分かっている情報だと宝石昇格に1個使うだけであり、とりあえずは複数個必要無いこと、自分の武器ジャンル以外を投げて全答しつつ勝つ必要はありますが、従来作品と比べて宝石の偽装の難度は大きく下がったことが挙げられますかね?もっとも、偽装しようなんて思わなければ、自武器以外の宝石ベルが手に入る機会は他のイベント等で手に入らない限り、永遠に来ないことになりますが。

 プラチナ以下は検定で入手できても、この宝石ベルだけは他に入手方法が無いようなので、マジバトルでプラチナを入手できる人であれば(そのうち入手できるでしょうから)宝石試練は取るに足らないものである一方、検定賢者にとっては最大の壁とも考えられます。デュエルローブとかに黒耀を作ったのですから、いっそ検定用のオブシディアンベルでも作って黒耀賢者にでもすれば、検定賢者でも最終階級にはたどり着けてハッピーなんじゃないかなと少々思ったり。それが望む終着点かは大いに疑問視されそうでもありますが(^_^;

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ピコ
賢者十段→大賢者六段
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お待ちかね(?)の大破絵:

 ようやく同キャラ対決を制することができました(^_^;

おまけ(?):

 男子生徒は全体的に派手に服がはじけ飛んでいる場合が多いのですが、例外的にセリオスはほぼ鉄壁の模様。

 どうやら約7年使ってきたキーボードが壊れてしまったようで、一部の入力に支障が出ていますが、記事は何とか書けそうなので、予定通り書くことにします(^_^;

<3月31日>
 暫定首席は霧島葵さん、差はおおよそ1000個。夜からのプレーでもこの差なら逆転できる...!と仕事帰りにこっそり向かってみる。


 主目的であった少女漫画検定SSSもようやくゲット。手間はかかりましたが、これでゴールドベルが入手できることとドラゴンで優勝する難易度を考えると、ある程度自分で何とかなりそうな検定を回収してSSS以上を狙う方がベル効率が良いのではないかと、今後必要になるベルの情報を見て思ったり。特に俺得検定が来た場合はそれで確定してもいいかも知れません。

 続けてトナメに移行していたら、霧島葵さんご来店(^_^;。結果から言って、再度逃げられた差をひっくり返すことはできませんでした(^_^;;

 トナメでアロエの同キャラ対決になり、見事勝利。剥かれることは何度もありましたが、こっちが勝つのは初なので、いやが上にもカメラを構えるテンションが上がります(´Д`*)


大 失 敗orz

こんな画像を上げることから推測できるでしょうが、次の機会はまだ訪れておりませんorz

<4月4日>

 サンダースの誕生日イベント3回目です。今回はシステム上、キャラ杯もへったくれもないので、プレーするだけで今回の新アイテムを含めた全ての誕生日アイテム+通り名を貰えるようになりました。ただし、条件が当日プレーのみと別の方向では難易度がアップしています。その日が休日なら良いですが、平日、特に仕事が修羅場な日だったりするとほぼ無理になってしまうのが唯一の欠点でしょうか。


 そうこうするうちに賢者昇格試練が登場。最初はカカシみたいな試練だったのに、随分と立派になりました(謎)。ここまではブロンズベルでも突破できますが、必要個数が330個と正直、現実的な数字ではありません。階級に価値を持たせるという意味では致し方ない部分もあるのでしょうが、賢者に上がるのですら極悪な難易度を誇った初代や降格有りだった2以降、5の昇格試験を除けばプレイすればしただけ昇格できた期間が長すぎただけに、受け入れられるとは思いにくいというのが正直なところです。


 ここはゴールドベルを使って突破。賢者昇格によりマジックスロット3が解放され、全てのお助け魔法が揃ったことになるようです(写真では分かりにくいですが、次の解禁情報が表示されなくなりました)。


 初期の2検定が俺得検定という人を除き、マジバトルしかやることが無い現状、上位ベルを入手するのに必須となるドラゴンリーグは魑魅魍魎の跋扈する非常に怖い世界だと思います(^_^;。今作は時間経過による減点も非常に厳しくなり、平然と青入れしてくるキーボードやマルチ使いは私からすれば脅威です。加えて自由形式が無くなったため、新天地を連想に求めて実戦で研いでいますが、やはり精度も速度も足りませんorz。安定させるにはまだまだ修練が必要だと思わされます。


 数少ない勝利でメディアの画像を再回収。右手の指が6本だった問題はいつの間にか修正されていたようです。


 この1週間で追加回収できた大破絵。トンちゃんの目がどうなっているのかが少々気になるところです。

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ピコ
大魔導士10級→賢者十段
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おまけ(?):

 レオンは少々サービスしておきました(謎)

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