本日のサブモニタ。ガルーダ先生の羽毛が再利用されているのはいいとして、新しく生まれ変わる「スーパーウルトラ大ピンチ」って一体何でしょう(^_^;
今日は可能ならマヤ誕生日記念に潜り込みつつ、合間に全国大会に出て、サークルもありという何とも忙しい日になりそうと思いつつ、まずはトナメから。
思った以上にマヤを引く率は高く、チャンスはあると判断。が、同じことを考えていると思しき人は勿論、人を沢山引くこととか、記念の魔法石ボーナスに期待している人とか、そういった事は全く無いただの偶然(フルゲートは意外と少なく、1分程度のズレなら紛れ込む可能性は大いに有り得たと思います)まで含め、マヤ以外の人も結構います。まずはこれを突破しないことには話が始まりませんが、
よこしまな考えでトナメに出ているからか、予選・準決勝問わずスポ芸を引いて潰されるのが俺クオリティ。予選or準決勝で両方が出るコンボはまさに必殺です(謎)
他キャラのアイテムを狙う際に問題となるのは決勝進出の段階で対象キャラを蹴落としてしまい、キャラ記念的には誰も得をしない決勝になってしまうこと。人の解答状況が絡む以上、こればかりはどうしようもないのですが。
勿論、自分が落ちても私的には意味が無くなってしまうのですが、決勝にマヤ2人以上が残れば(既に持っている人が勝たない限りは)誰かにアイテムが渡るわけで、とりあえずアイテムが手に入れば満足という人なら、特に他キャラ使いの場合は抜けてくれることを期待できるので、これはこれで残った4人の誰かにおめでとうと言えるのが救いでしょうか。
全国大会と往復して、マヤ誕生日記念が発生しないorそもそも決勝に行けないトナメを繰り返している中、
チャンス到来(`・ω・´)。早い段階で手に入れば(贖罪というのもアレですが)マヤサブカで譲って回ることも視野に入れていたので、ここは一発で決めてしまいたいところ...
そこまで甘くはありませんでした(´・ω・`)。アニゲ2セットにも関わらず、6問中初見が5問とか、これが天罰というものか...と思わざるを得ない展開でした。いずれにせよ、優勝したマヤの方、おめでとうございます。
その後は再びチャンスの無いトナメを繰り返し、そうこうするうちにサークルの約束の時間となったため、協力プレーと対戦会へ。予定では終了と同時に撤退予定だったのですが、時間的に1戦だけ行けそうだったのでダメもとでプレイ。
準決勝時点でマヤが2人になっており、これは絶望的かと思っていましたが、2人とも残って望みは繋ぐ。サンダースの方が特に強敵と思われますが、全身全霊をもってお相手するのみです。
サンダースの方と正解数は同じ。自選のアニゲ自由形式に混ぜておいた連想のスピード差で逃げ切り成功。最後の最後まで気が抜けない戦いだったのですが、
序盤ながら単独正解で勝負を決めた1問。私は17人か18人で迷って17人を選択して単独正解、サンダースの方は18人(2人のマヤの方は15人と16人)。持ち帰って調べたところ、内閣法第二条二項に『前項の国務大臣の数は、十四人以内とする。ただし、特別に必要がある場合においては、三人を限度にその数を増加し、十七人以内とすることができる。』(総務省法令データ提供システムより引用)とあり、この通りに読めば勿論17人で正解なのですが、復興庁設置法の附則第六条には『復興庁が廃止されるまでの間における第二条第二項(編注:ここの第二条第二項は内閣法のそれを指す)の規定の適用については、同項中「十四人」とあるのは「十五人」と、同項ただし書中「十七人」とあるのは「十八人」とする。』(同システムでは省略されていたので衆議院のHPより引用)という項を加えるとあり、実際問題として現時点では国務大臣は最高18人まで任命できることになっているようです(というか、実際に現在の第二次安倍内閣には国務大臣が18人いる)。そのため、サンダースの方の答えは現時点では間違っておらず、逆に単独正解を取られていたことになります。
QMA上での試合には勝ちましたが、勝負には負けたというのが正直なところです。
マヤ誕生日記念で勝利を収めた証としてバースデースイーツ マッシュルチョコを獲得。これが最終プレイだったため、装備した画面は取れませんでしたが、獲得した以上は大切に使わせて頂きます。
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ピコ
白金賢者四段→白金賢者五段
キングドラゴン組
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