瑠璃魔龍討伐

| コメント(0) | トラックバック(0)

 公式Twitterより、近日中(ソースはありませんが9日説あり)にアカデミーアドベンチャーモードが追加されるそうな。どうやらこれがストーリーモード的なものらしいですが、さてどうなるか...とりあえずは続報待ちですね。


 というわけで、本日より配信の瑠璃魔龍へ。


 使い魔も魔龍も相変わらずです(謎)。なお、サブモニタの横に次の全国大会の告知が貼ってありましたが、次「も」ホウキレースのようで。別形式の大会があるように見せて、結局来ないってオチなんですかねぇ...(´・ω・`)


 予想はしていましたが、瑠璃魔龍戦は魔龍戦というより、魔人戦の性格が強いですね(^_^;。難易度や形式によって多少ズレはありますが、ラウンド2は概ね7問+スピードがボーダー。引きによっては(個人的には決して易問とは言えない問題も多いので敢えてこの表現)ボーダーが95点超かつ、その中に正解率一桁問題が入っていたりしてポルナレフが出てくることもしばしば。

 左辺と違い、右辺は冗談抜きで全部抑えているような魔人も少なくないことが良く分かります。


 とはいえ、魔龍までたどり着ければ勝てるかというと、引きが悪けりゃやっぱりダメってことで、世の中上手くいかないものです。


 ラウンド1や2で振り落とされるのを繰り返しつつ、2回目の魔龍戦で比較的デレてくれたこともあって無事勝利。


 6つめのオーブ入手。


 続けてマラ様を発進。こちらもラウンド1や2で落とされたり、魔龍にこんがり焼かれたりしましたが、最終的にはモノホンの魔人×2が倒して下さいました(謎)


 その後メインに戻して回してみましたが、魔龍勝利は1回足せただけでした。やはり魔人との戦いを制して魔龍戦にたどり着くのが最大の難関ですね。この調子だと、紫宝魔龍も魔龍本体よりも対魔人で苦労することになりそうな予感。

-------------------------------------------
ピコ
天青天賢者
ドラゴン組Lv5(から動きようが無い)
-------------------------------------------

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://vogel.cside7.com/weblog/mt-tb.cgi/843

コメントする

このブログ記事について

このページは、Mr.Quickが2012年10月 6日 03:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「怪し火の幽林 踏破」です。

次のブログ記事は「ちょっとだけ瑠璃魔龍(の足引っ張り係)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

自作ツール関連

リンク

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4