最後の全国大会も終わってしまいましたが、新挨拶コメント。何か私の作るコメントは「盆華麗」(ボンカレー)だの、「ぉゃっ」だの「ぁっぃぉゅ」だの「砂糖醤油」だのサブカで「春雨がない!」とか叫ばせていたりと腹減ってるのか?と突っ込まれそうなモノばっかり作っていることに気付いた今日この頃(^_^;
ちなみにアイス用の醤油は実在しますw
で、本題に戻して本日のQMA。最後の検定である2000年代検定が配信されたので早速トライ。
最初はA。まぁ、こんなものかと思ってリトライすると、ほとんど得点が伸びず。3度目でようやく2000点を超え、4度目でギリギリS達成。
問題は予想通りスポ芸中心で、近年の時事絡みが多いために全体的に易しい問題が多いのですが、それ故に5の国語力検定のような(あそこまで酷くはありませんが)配点の渋さが目立つのが辛いところかもしれません。特に☆1や2のセレクトが続くと、あまりにも伸びない得点にゲンナリするかも(^_^;;
何はともあれ、これで全ての検定試験でSランク達成のクマフィーをゲット。
その後、もう1回やってみたら難易度がかなり上がり、配点もかなり高くなりましたが、全国記録を見る限りだとやはり全体的な配点の渋さは変わらないようで。
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ピコ
天青天賢者
ドラゴン組(から動きようがない)
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2000年代検定は意外と厳しそうですねえ…配点が低いのが一番の難点でしょうかね。
オールSおめでとうございます。自分もあと3つですので、QMA7での最後の目標として頑張ります。
>>タツゥさん
問題難易度自体は低めなので、ある程度安定して正解できれば、S取るのは簡単な方だと思います。必要なのは低得点セットを引いても折れない心でしょうね。
残り3つについても頑張って下さい(^_^)/
おめでとうございます!。
ホントに凄いですね。(^^)
>>おけおけさん
ありがとうございますm(_ _)m
もっとも、今作は形式に関係無く難易度による得点の上昇幅が大きく、前作の実力テストなどのように問題の引きに恵まれれば、ほぼ全問正解しないとSが取れないといった事態が発生しにくい分、終わってみれば精神的には幾分楽だった気もしますね。