ShuttleのベアボーンXS35と内蔵させるHDDとメモリを秋葉電気外まつりのついでに購入。基本的にASP.NETを稼働させるテストサーバを兼ねたファイルサーバ用途を想定しているので、基本的に省スペース・省電力重視。シルエットが某ゲイツ箱に似ているZOTACのZBOXも迷いましたが、やはり省電力のXSシリーズに軍配が。チップセットにIONを採用したXS35GTとは最後の最後まで迷いましたが、用途から考えてグラフィック性能は要らないので、HDMIが無いことに目を瞑って安いXS35の方を選択。
少々酒が入っていたものの、ちょっとまったりしてから組み立て。作業時間10分ちょい。まぁ、箱から出してフィルム剥がし、説明書の通りにメモリとハードディスクを取り付けるだけだし、光学ドライブは外付けのUSBものを使うし(HDDが足りなくなりそうなら光学ドライブのスペースにHDD突っ込む予定なのでw)であっさり終わり。
余っていたWindowsXP Professionalをインストール、ドライバ類も組み込んであっさり動作。一通り終わったらメイン機からリモート操作できるよう設定して一件落着(謎)。とりあえずIISをインストールしてHTMLサーバおよびASP.NETのテスト環境を構築し、あとはFTPサーバソフトとしてCerberusをインストール。あとは必要に応じて追加していく形になりそうです。
...29日から有明冬の陣が始まることもあって、あんまりこっちにばかり手を出していられないというのもあるのですがw
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