外を見ると風が凄いので、登校はやめて新作e-PASSの実験でもしてみることに(ハメハメハ大王の子供が休むのは雨の時というツッコミは無しでw)。
アピカのきれいシール(シルバーホログラム)+エーワンのUVカットカバーフィルムを削らずにそのまま貼り付け。厚みを計測してみたところ、0.86mm~0.88mm。先日作ったPLUSの超耐水光沢フィルムラベル(ホワイト)+UVカットカバーフィルムが0.91mmですんなり通ったので、動作確認はまた後日ではあるものの、厚みの問題はクリアとして良さそう。
ただ、作ってから言うのも何ですが、ホログラムは扱いが難しそうです(^_^;。光の影響を受けやすい素材だけに、ちょっとしたホコリや空気が混入するだけでも一気に仕上がりが汚くなりますし(これもよく見ると結構汚くなっています)、
光源次第ではホログラムに絵が喰われてしまうのも問題です。ビックリマンシールやカードダスのキラ(若い世代には通じないかもしれませんが(^_^;)みたいなインクの乗りなら問題無いのでしょうが、このラベルはそうはならないようです(´・ω・`)。
色々作ってきましたが、銀・金・ホログラムなどは失敗作が多い感じなので、特にそれらを必要とする目的が無ければ普通に白ラベルが作るのが吉なのかもしれませんねぇ(^_^;;;
QMA8からは挿し込むタイプから接触式?になるんでしたっけ?
削る必要がなくなるということで一部に好評みたいです(*´∀`*)
>>まぐろTVさん
ロケテの仕様通りなら接触式(正確にはかざすだけでOK)ですね。オトメディウスとかウイイレみたいな小型筐体では結構前から接触式を採用していたんですが、既に筐体が専用で確率していたQMAでは取り替えるのも手間だったんでしょうね(^_^;
接触式の筐体専用と割り切るならどんなにデコっても問題無いんですが、ポップンみたいな今でも差し込み式のリーダーを採用しているゲームもプレイする人にはまだついて回る問題なので、私は普通に差し込み式にも配慮したカードを作成していくつもりです。
…もっとも、QMAしかプレイしないので、確認が困難になってしまうのが問題ですがw
ホログラムは見栄えが派手な分、バランスを取るのが難しいようですね。
これからはQMAだけではなく、ポップンもプレイするのですね!(笑)。
>>おけおけさん
もう今の音ゲーにはついて行けません(^_^;