QMA8ロケテ来ましたね

　といいつつ、のっけから全く関係無いパス新作の画像ｗ。パスを削らずに済み、かつ高い耐久性を実現した結構自信の一品ですが、ロケテ情報を見ると、8からリーダーが非接触式に変更されているようなので、QMAだけなら近いうちに厚みを無視して派手にデコっても問題無くなるんですね(^_^;;;

　ともあれ、この新パスの作成手順はまとまったら新しいエントリとして記述します。

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　で、ここから本題。

　今日からレジャラン秋葉原とサントロペ池袋で31日までQMA8のロケテストをやっているようです。最初は私も半信半疑だったのですが、実際にパンフやポスターもアップされているので、本当の模様として情報収集。とりあえず分かったことを箇条書きにすると、

・生徒は全員復活と見て良さそう
　アロエ、ヤンヤン、サンダース以外は全員選択可能な模様。この３人についても、鋭意制作中とあるそうなので、心配は無さそうです。CVの問題とかは残りますが。

・区間賞でボーナス魔法石？
　７では一応クマフィーがありましたが、これは１回切りですし、こういった形で区間賞に何らかのメリットが付くのは良い事だと思います。

・トナメに早い者勝ちクイズ、協力に協力スロットクイズが追加
　早い者勝ちクイズはパンフの画像を見る限りだと、協力多答のように８つの選択肢が登場し、問題の解答を１つ選択。ただし、各選択肢には定員があり、それを超えると選択不能に。全ての正解が選択不能になることは無いとのこと。

　協力スロットクイズはスロットクイズの協力プレーバージョン。他人のリールの状況も見る事ができるので、自分が分からなくても他の人が分かれば、そのリールを頼りに正解を推測することが可能かもという点では協力らしいクイズになっていると思います。

・協力プレーにお助けアイテム登場
　パンフレットに書いてあるのは「クイズのヒントを得られる」「全国正解率を見られる」「自分と仲間の制限時間を回復」「仲間の回答を確認できる」「自分の回答を仲間に教えられる」の５種類。いずれもPASELI販売で10回分で50PASELI？いずれも協力クイズでは使用不能。

　これまでこういったクイズを有利に進めるアイテムの類は無かったので、賛否両論はあるかと思いますが、協力限定という点では良いのではないかと個人的には思います。全国トナメとかで使えたら一気にダメダメになりますが(^_^;

　ただ、PASELI限定なのが気になるところ。ヘビープレイヤーとしては最終的にアホほどマジカが余るので、こういったもので消費できれば尚良かったと思うのですが...まぁ、この辺は製品版での仕様変更に期待したいところ。

・リーダーが非接触式に変更
　これは前述しましたが、差し込むタイプではなく、かざすタイプのリーダーに変わっている模様。QMA限定なら、痛パス作りの際に厚みを考慮しなくて済むのは地味に嬉しい変更です。

　他にも色々とありそうですが、ロケテ限定仕様ではないと見られる仕様変更で目立つのはこの辺でしょうか。郷里さんが亡くなってしまったため、ロマノフ先生の声はどうなるのかなど、気になる点はどうしても残りますが、その辺は今後の情報を待つしか無さそうですね。

　...仮に行くとすれば、サンクリのついでに寄れる24日かなぁ...(^_^;