何の拍子か分からないのですが、寝ている間に近くに置いていたメガネに力を加えてしまったようで、気づいたらメガネのフレームが折れていましたorz。接着剤で何とかならんもんかと考えたのですが、折れたのが普段の使用で頻繁に動く部分の近くなので、仮に接着してもすぐにまた折れてしまうのはほぼ疑いないので、仕方なく使用するメガネは古いメガネにして、メガネ屋に相談に。
しかし、確認してみると、現在使用中のメガネは1998年作成とメモがあり、古いメガネは中学生の時に作った物なので、考えてみると物持ちがいいことでw
メガネ屋の話では、同じフレームがあればそのままレンズを移植できるけど、無いので別の手段を考える必要があると、予想通りの答え。フレームを修理するか、レンズを削って別のフレームに移植するか、メガネ自体を新調するかの3択。
レンズを削ると勿論小さくなり、例えばこんなフレーム...と移植候補として見せてもらったものを見る限りではかなり小さくなってしまうので、ボツ。メガネ自体の新調は最後の手段と思っていたので、フレームの修理を依頼することに。最長で10日近くかかるとのことなので、それまではこの旧メガネで過ごすことになりそうです。分厚いガラスレンズに太くて丈夫なメタルフレームなので重く、今の軽量メガネに慣れた身としてはちょっと辛いですが、自業自得なので仕方無いですね(´・ω・`)
どうもこんばんわ。メガネの街・鯖江市民のまぐろです( ^ω^)
フレームをお買いになる際は是非鯖江産のものをw
>>まぐろTVさん
そういえば、鯖江市はメガネで圧倒的な国内シェアを持っていましたね(^_^;。鯖江産を指名買いしなくても、適当に選んだら鯖江産だったということは十分にありそうですねw