新検定、まずは小手調べ

　昨日、９月のカレンダーでは１日から脳トレ週間になっていたのですが、いつもの月曜日から１週間と違い、水曜日からという中途半端なスタートになっているので、書いてないだけで３０日から１週間でやるんじゃないかと思って、レジャラン古河に行ってみたのですが、通常通りの料金設定でした(´・ω・｀)。店内のカレンダーの表示通りだと、４日しかやらないことになるんですが...(´；ω；｀)

　ムシ検定、昆虫と書かずにムシと書いているだけに生物だけにとどまらず、ムシキングやら、ザ・フライやら、虫のこえやら、アリとキリギリスやら...と先日書きましたが、虫のこえは本当に出題されました(^_^;。が、基本的にはほとんど文字通りムシの検定ですね。昆虫の定義からは外れるダンゴムシ、クモ、サソリなども出題されるので、ハイスコアを狙うなら小型の生物に対して幅広い知識が必要になりそうです。

　画像問題はトンボ、チョウ、カブトムシ、クワガタムシなどのなじみ深い物が中心で、グロくない範囲でたまに蛾が混じっているくらいでしょうか。これが画像問題で出てこなくて助かりましたヾ(^^;;

　生物は完全に専門外ですが、思ったより苦戦せず、Ａ・Ａ・Ｓと３クレ目でＳゲット。この調子でトレインも...

　やっぱりグロいですorz。Ａ取ってからの後半のＳ向けと思われる問題が非常に難しい。全国正解率0％問題が4問続けて出た時は何の嫌がらせかと思いましたよ(´・ω・｀)。

　あまりガッツリやっていたわけではありませんが、従来のトレイン系の検定や実力テストと比較して、第3セクターの鉄道会社や秘境駅・珍名駅・何らかの意味で変わった駅に関する問題が激増した感じ。形式問わず駅名から鉄道会社やその逆を答えさせる問題も非常に多いので、全国津々浦々を押さえておかないと安定させるのはかなり難しい気がします。

　残念ながらＳには届かず。また勉強して出直す事にします。