最も得意とするアニゲだけでも、数時間レッスンで回し続けると数百問の初見問題が出てくることはザラ。その中に分からないものが大量にあるのも当然で、回収してみると100問以上になることも少なくありません。問題は随時追加されているのですから、どれだけ予習しようとも初見が出るのは当たり前なのですが、初見になると分からない問題がこれほどあると、使い手と言っても結局は未見を潰していくことで答えられるようにしているに過ぎず、素の知識は全然足りてないんだろうなぁ...と思う今日この頃。
最後の全国大会も終了し、あとはQMA7待ちでぼちぼちといったところでしょうか。最後にようやく参加ポイント込みで20万ポイントを突破しましたが、上の世界はどうなっているのやら...(^_^;;
今日は17時過ぎからのスタートで、帰る予定の時間も早めなのでレッスンオンリー。ゲーム・おもちゃの実力テストは１回だけ9問で1800点を突破し、記録更新を期待するものの、終盤セレクトの嵐というお約束の展開で自己記録の3055点に及ばない3053点。もう、引きの悪さ自体は自分でどうにかなる問題ではないので、余程の低得点セットが来ない限りはＳ安定させることが課題かも。
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ピコ
天青賢者
ドラゴン組(から動きようがない)
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おまけ：
全国正解率19%。個人的には名作だと思うし、評判も悪くなかったと思うのですが、基本深夜アニメということで知名度的に苦しいことに加えて、サガのフルネームは意外と作中で出てこない（ちなみにTBSの公式サイトでも「サガ」としか書かれていません(^_^;）、即興で作るには姓名共に難しいということが影響しているのでしょうか(´・ω・｀)
あったらあったで見てみたい気もするｗ
ファミコン版『シャーロックホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』は主人公シャーロック・ホームズが一般市民を蹴り殺していくバイオレンス・アクションゲームである
［○］ [×]
あたしもせめて武器だけは…と思って回収していますが、そろそろ記憶できるキャパシティを超えています。
「あぁ！これ！こないだ調べたのに！！」と頭を抱える事もしばしば(´･ω･｀)
好きなジャンルに絞っていてさえ、このありさま。
全国大会で称号の方など見ていると、どんなジャンルでもほとんど正答しているので、すごいなーと思います。
“クリアして終わってしまう”ゲームではなくて、終わりが見えないゲームだからこそ、やめられない止まらない♪のかもしれませんね（＾＾；
＞ばにー
イギリスの街中で何故かナイフが銃弾が飛び交うという、バイオレンスな内容なのは否定しないが、一般市民からは別に蹴り殺してお金を奪わず、普通に情報を得ることだってできるじゃんｗ。
つまり、そのバイオレンスさと自由度の高さから考えて、シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件はGTAの元祖と考えられ（飛躍しすぎ
＞sonaさん
キャパシティの問題もありますが、頭に問題と答えをインプットした後、別の問題と答えをインプットすると前のがスッポリと押し出されてしまうトコロテン脳なのも辛いところですorz
特に強い称号クラスの人となると、苦手ジャンルでも私のアニゲ並みとか、もう訳が分かりません(^_^;。その頭が正直羨ましいです(笑)