QMA関連あれこれ

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 新検定は27日にやってきたのですが、問題を整理していたら遅くなってしまい、今日はQMAをやらなかったのですが、色々やっていたらやっぱり遅くなってしまったものの、色々QMA7情報も入ってきたので、更新しておこうと(^_^;


 声優検定はA・A・A・Sと4プレイ目でS取得。もう少しやったみたものの、元々声優はどちらかと言えば苦手な方なので、S安定には遠い模様。RPG検定と違って、そこまでやり込む気は無いですが、既存の問題も結構回収できるので、もう少しやってみようかとも思います。勿論、本腰入れてゴリゴリとはいきませんが。

 感想としては、かなり広範囲から出題されますが、緑寄りの問題がかなり厳しいです。芸能人が声優に挑戦!が最大の問題ですが、吹き替え関連もかなり厳しい。あとJSTが多めな印象なので、ばっちり抑えればかなりの高得点が取れる検定かも。


 こっちはミリタリー検定。1プレイでAゲットにつき撤退。最後に正答率1桁のJSTがガンガン来たので、詳しい人なら1プレイでSが取れたかも。実際にアップローダに1プレイでS取ったよ報告も上がっていましたし。

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ピコ
白金賢者五段
ドラゴン組
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 で、話は変わってQMA7ロケテ。
 私はまだ行っていませんが(最後の出勤日の帰りに寄ってみる予定)、初日でそれなりに情報が出て来ましたね。特に新キャラ情報。6のリエル参戦は後になってから発表されたので、ロケテのタイミングで出てくるとは正直思っていませんでした。

 拾い物にヒストグラム補正や拡大処理等の加工を施していますが、既に判明しているメディアの他、後ろの「?」を見る限りだとさらに3人追加されるかも?と夢はひろがりんぐな感じです(謎)
 他にも6の統合形式と従来の個別形式の両方が選択可能になったり、ちょこちょこと変更が入っている模様。協力ダンジョンはロケテでは1プレイ2階までとなっているようですが、PASELI使用などでどうなるのかは秋葉原ロケテ待ちになりそうです。

 しかし、このメディアの画像、最初に「早坂日和」とか「にゃうーん」とか「ぽんこつ2号」とか言われていましたが、既に後藤邑子さんはリエルに使われており、実際メディアの声優は喜多村英梨さんだそうな。この辺は実際に聞いてみないと何とも言えないので、ロケテはメディアでプレーしてくる予定ですヾ(^^;


おまけ:

 答え自体は第2ヒントで分かりましたが、最後が期待通りか待っていたら、期待通りでした(笑)


 正解の冴羽商事と不正解ながら面堂財閥は分かるのですが、修羅の国(北斗の拳?)と早乙女研究所(ゲッターロボ?)はキャラクターにちなんでないと思うのですが…(^_^;

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あたしも新検定やってきました。
上の問題は釘宮理恵さんですか…?
「兄さんのバカ!人でなし!」ってアルフォンスのセリフですよね(たぶん)
あたしの時は同じ選択肢で違うヒントばかり出て、誰だかさっぱりわかりませんでした。
あと、神谷さんの問題は、はじめ「キン肉なんとか~」というダミーに引っかかりました(笑)
2回目に冴羽商事で正解しました(^^;
苦手ジャンルですので、連想は第4ヒントまで待って点数は小さくとも確実に拾っていくようにして、なんとかAランクでした。
でも確かにSTJ多かったので、しっかり勉強すればSランク目指せそうな印象は受けました。

QMA7はまたいろいろ変更があるんですね。
5から6になった時もですが、何だかんだ言ってもやってるうちに慣れますよね(^^;
最近マラリヤが気になっているので、サブカを作るとしたらマラリヤにしてみようかな~と思ってます(←新キャラ無視;)

>sonaさん
>上の問題は釘宮理恵さんですか…?
 正解!私は調べるまで、アルフォンスの声を釘宮さんが
やっていることを知りませんでした(^_^;;

 連想は第4ヒントまで待っても、そこで即答すれば、満点の
4分の3ぐらいは貰えますから、全体的に択一系の配点が高い
検定だと最後まで見てきっちり拾うというのは有効かと思います。

 JSTは頻度的にも得点源ですが、「子役出身声優」「吹き替え」
「所属事務所」「声優ユニット」辺りはパターンも非常に多くて、
確実に拾うにはかなりの学習が要求されるのがきつそうです><

>5から6になった時もですが、何だかんだ言ってもやってるうちに慣れますよね(^^;
 そうですね。初代QMAからやってきた身としては、あれこれ変更が
入っても、その変更に適応してプレーしてきたように思います。
そもそも、変更が無いなら新作で出てくる意味がありませんし(笑)

新キャラはどう考えてもイロモノ要員の気がしてなりません…
個人的に彼女を使うには結構勇気が必要かと思います。

QMAのギャルゲー化路線はもはや避けられないのでしょうねw

>まぐろTVさん
 ロケテ行ってきましたが、格好を除けばぶっ飛んだアクションや
声ではなく、思ったよりスタンダードな印象を受けました。
優勝絵が注射器を持っているとかそういうのを除いてw

>QMAのギャルゲー化路線はもはや避けられないのでしょうねw
 1作目からそうだったと思いますヾ(^^;

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このページは、Mr.Quickが2009年10月29日 01:23に書いたブログ記事です。

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