正直、これまではメダルだけ貰ったらトーナメントに戻っていたことの多い全国大会の時期ですが、本腰入れて取り組んでみたら、どれだけ勝ち抜けるのか試してみようということで、今週は全国大会週間です。もっとも、鍍金四段にそんな大それた成績は期待してはいけません(謎)
ゴールデンということもあってか、ちょっと勝ち抜くと、こういうイジメみたいな面子に取り囲まれますので、全然勝ち抜き数は増えませんしね…。
少し戻して招集がかかるとこんな調子です。17人な人も七段首席じゃ何の慰めにもなりませんorz
それはさておき、毎週の問題追加で大抵はNEWの文字が見られる今日この頃ですが、七段や八段のような怪物クラスでも人の子ということでしょうか。問題によって、特に新問は結構間違えてくれることも少なくないので、○×みたいな即答系は全国大会では1問が致命傷になりやすいことも加えて、それが原因で沈んでいくのを見ることもあります。賢王が沈んだときは「○×は怖いですねー、恐ろしいですねー」(by淀川長治)と本気で思います、はい。…自分にも何度も突き刺ささったので、思うどころの騒ぎではないというのは秘密です(ぉ
ゴーマンダーギマンダージマンダーヒマンダー
最後のはどういう意味かねw