大学サークルの新人歓迎会に行ってきました(説得力無)

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カッとなってやった。反省はしていない
 2次会のゲーセンでUFOキャッチャーでリディア先生とアロエがあったので、取ってみました。配置的にリディア先生を取らないとアロエが取れないので、リディア先生を取ってアロエにトライしたら倒れてしまったので、店員が直すのを待っていたら開けたスペースにまたリディア先生が置かれたので、それも取ってスペースを再度確保してから挑戦したら、また倒してしまったので再配置待ち。QMAフィギュアはこれでネタ切れだったようで、アロエが取りやすい位置に配置され、取りにくい位置には何故かガンダムSEEDのフィギュアが置かれてました。まぁ、取りやすいことは良いことなので、そのままゲット。2000円使いましたが、十分に元は取れたと自分を納得させてみたり(笑)。

カッとなってやった。今では反省している
 ピコのカードの改造は前からやっているので、多少排出が悪いだけで使用には影響無いことを確認済みなのですが、昨日新しく作ったフィーアの方はひっかかりが強すぎるようで、クライアントのリーダーからほとんどまともに排出できないというトラブルが。さすがに改造カード入れてリーダー詰まったらヤバイので、ロックが外れたのを確認してから強引に引き抜いてセーフ(^_^;。

 上に貼っているのがフォトタイプのシールなので、ひっかかりやすいのは自分でも理解しているのですが、ピコの時はカードを削ったりしなくても多少排出が悪い程度だったので、今度は念のためにカードの表面を削っているにも関わらず、詰まる一歩手前だったということは、以前と違って手際よく作業できたので「シールの表面がきれいなまま=多少べたつくのでひっかかりやすい」ならシール表面に使い込んだのと同じくらい痛めれば済む話ではありますが、わざわざ痛めつけるのもどうかと思うし、厚みはかなり重要なので、製品ごとの誤差がカードリーダーにとっては致命的なレベルなのかもしれないと考えると、やはり加工をやり直した方が確実と思い、この撮影後にシールを剥がし。

反省してないじゃん!ってツッコミは無しで
 #600の紙やすりを取り出して、さらに念入りに磨く。カードを壊さない範囲で(粘着力の問題で)シールの厚みよりちょっと多めに削るのが理想だと分かっていても、そんなコンマミリメートル単位が目で読めれば苦労しないわけで、とりあえず最初にカットした紙やすりの分ぐらいは気が済むまで磨いてみる。

 これに再度シールを作り直して貼り込み予定。テストは流石に実機が無いとできないので、また後日になりますけど。

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コメント(3)

リディア先生2つもとってどうするつもりだw

 タイトルと中身が微妙に一致していない気がします(笑)。
 秋葉では不完全燃焼だったので、こちらで白くなるまで白熱したのですね(笑)。

>ばにー
 アロエを取るための道を確保するためには、これしかなかったのだよ。
ヤフオクにでも持っていけば買い手はいそうだけど、全然使わなくて
解約して久しいからなぁ…K-BOOKSあたりでも1000~1500円ぐらいで
買ってはくれそうだけど。

>おけおけさん
 全ては飲み会後の二次会の出来事です(笑)

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このページは、Mr.Quickが2006年5月 7日 03:27に書いたブログ記事です。

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