QMA2最後の全国大会、学期末試験が始まりました。毎度おなじみということで、ピコを出して挑んでみるも、7人抜いたところで必ず順当てか芸能のどちらかが来て撃沈させられ、全く勝ち抜けず。粘ってみると、7人抜いたところでアニゲ並べ替えと思ったら、50人抜き超の御一行様に遭遇。アニゲ・タイピングならまだしも、並べ替えはスピード・正答率ともに金剛+様には勝てません。終わってみれば、68-86-99-99であっさり撃沈(ノ∀`)。
もともと、今日も残業が多かったので、そろそろ引き上げようかと思ったものの、考えてみればピコは黄金3級と3分の1、2をやる機会もそれほど多くは残されていない。そして手持ちの中ではこれが最高位。随分とチキンハートなQMA生活を送っていたが、白金への追い込みをかけてみるのも面白いのではないかと思い、クレジットを投入してトーナメントに参加。
…やっぱり、ゴールデンだと面子の濃さはそれほど変わりませんな(ノ∀`)。賢帝まで居るし…orz。もっとも、予選は雑学・アニゲ・アニゲ、賢帝もアニゲ得意なタイプとはいえ、元から賢帝に勝つ以前に決勝に残れるかすら怪しい金メッキなんだから、頭フル回転で挑んでみたところ…。
10位・2位・2位で残り、賢帝杯です。面子は金剛A・賢帝・金剛B・黄金(自分)、学問ランダム・アニゲタイピング・雑学ランダムまでは賢帝と1問差、賢帝に勝つのは無理としても、2位は狙えるかも!そう思った最後の金剛Aの出題…
芸能・順番当て
…
確かにこの賢帝の方は芸能苦手なことで有名ですが、よりにもよって対策筆頭の順番当てはないでしょうに…。私的には易問無しの極悪順当て3問の前になす術もなく3位に後退…勘弁してくださいorz
気を取り直して再挑戦。今度はCOM多めの芸能・雑学・雑学。今度は自分ホストながら2位・3位・2位で決勝進出。しかし、本当に金剛相手に区間賞を取るのは至難の業ですね…(^^;。今度の面子は金剛A・白銀・金剛B・黄金(自分)、自分ホストのアニタイはやや易問多めで差がつかず、学問ランダムでやや差をつけられるが、まだ挽回可能な範囲。そこで白銀の人が…
アニゲ・順番当て
…
自分ホストのアニゲ順番当ての凶悪さは自分が一番良く知っています。全問落として大幅に差を付けられ、最後の再度のアニタイでも差が縮まることは無く、
とりあえず、自爆テロにもならない順当てを金剛相手に投げないで下さい、お願いします…orz
そんなこんなでトナメは2プレイしかやってないものの、電車の時間もあるので撤収。3分の1級ほどゲージを進め、3級と3分の2ぐらいになりました。…いつもこんなペースで進めれば白金もそれほど遠く感じないのかもしれませんけどね…(^^;
コメントする