タイトルに意味はありません(笑)
魔術士や大魔導士の世界ではサブカが蔓延っているというのは、ある程度QMAをやっている人であれば、半ば常識と化していると思われます。では、それがどれほど強いのか、遥か昔に中級まで上げて放置プレイ状態だったネタカードを復活させて挑んでみました。
…ナンデスカコレハ?
1-3-2-0#1-1-1(1-2-3) 貢献度+26
いくらゴールデンタイムといっても、下賢戦の方がまだ優勝できそうな面子が揃いますよ…。大抵のトーナメントに金剛クラスと思しき人が1人は混ざるので、正直、本体が金メッキの私では、優勝は非常に難しかったです。優勝ラインが98点以上とか、難読人名で誤答する人が1・2人とか、易問のみでない順当てでボーダーが全問正解とか、中級や上級ではまず信じられない場面もチラホラ。こりゃ、鍍金スレで貢献度下がりまくって鍍金候補生を名乗る人が多いのも頷けますわ。本当の魔術士クラスじゃまず勝てませんもの。
かといって、超銀戦では私と同じく、踏み台にされまくりで楽しくないんだろうなぁと思ったり。多くの人が感じてはいるんじゃないかと思うのですが、この歪んだトーナメントの現状は何とかならないものですかねぇ…。「俺様最強www」なトナメ荒らしはどうしようもないとしても、調整次第で自分のクラスに帰る人は決して少なくないと思っているのですが…(願望に過ぎないかもしれませんけどね)。
ちなみに、本日の日記は先日買ったZaurus SL-C3000で書いてみています。小さくて手軽ではありますが、やはりキーが打ちにくい…。キーはシグマリオン3だったら最高なのに(笑)
なお、最後になりましたが、あかねユーザーの皆様、更新日を1週間勘違いしていました…非常に申し訳ありませんorz。なるべく早く更新データを作成しますので、もう少々お待ちください(>_<)