2005年3月アーカイブ
用事があって、交通費をかけながら大学に行ったので、ついでにQMA2もやってはきましたが、大した内容ではないので省略。
今月号のアルカディアは30日発売なので、普通に探しても見つかるわけがないんですが、どこかでフライング販売していないものかと思って探してみたものの、やっぱり見つかりませんでした。まぁ、せっかく電車賃をかけて出てきているのですから、適当に本を見てきました。
とりあえず、聞いているかぎりの業務内容ではJ2MEを使いそうな予感なので、独習用に買ってきました。税込み3,990円とちょっとお高いのがアレですが、専門書なんてそんなもんなので仕方ないですね。医学や薬学の本と比べれば安いですし(比較対象が悪い)。
ところで、
気がつくと他の本と一緒に鞄に入ってたんですよね。ええ、レシートにも印字されているので万引きしてきたわけでもありません。何と言うか、何かに呼ばれたような気がして、見てみると意識を失って、気がついたら買っていたというところでしょうか(謎)。決してフィギュアや表紙に釣られたわけではないことはお断りしておきます(更謎)。
ところで、一部では既に話題ですが、QMA2のポスターやテレカのお話です。
ポスターはこちらで絵柄も公開され、既に購入した人もいるようです。なお、私はこれに2,500円出す気はしませんので、購入予定はありません(^^;。ついでに拡大画像が某アップローダにあったので見てみたのですが、セリオス目当ての人は買わないほうが賢明かもしれません…。そもそも、これ売れ行き次第では夏とかも出すんだろうけど、次が無い予感がひしひしと…テーマを夏から始めればあるいは良かったのではないかと、ちょっと思うんですがねぇ。
次にテレカですが、これは4月2・3日に東京ビックサイトで開かれる東京国際アニメフェアでの限定販売のようです。会員数10万人突破のチアガール集合画像は既に知られている画像なのでこっちの絵柄のテレカは置いておくとして、話題となっているのはアロエのテレカです。いろんな意味でヤバイです。50度数で1,500円は高いと思いながらも現物が目の前にあったら手を伸ばしてしまうかもしれないくらい、ヤバイです(謎)。もっとも、東京国際アニメフェアは前述の通り、4月2・3日…普通に考えれば会社は休みでしょうが、だからといってビックサイトに行ってどうするということで終了。
全国大会は相変わらず凄い勢いで100円玉が飲まれるので、ランクインなど捨てて普通にトーナメントで貢献度とEXポイントを稼いだほうが効率が良いだろうと思い、ばにーが来るまで普通にプレイ。その間にフランシスメダルを1枚ゲット。金剛2人を押しのけて手に入れるイベントメダルは格別ですな。
そうこうするうちにばにーが到着し、普通にトナメをやっているのを見て、全国大会に行けというので参加するが、やっぱり100円玉が凄い勢いで飲まれるのでさっさと撤退。ばにーのカードも全国大会に行ってもらい、とりあえず参加賞ゲットは確定させておく。しかし、何故に私のカードだと芸能ばっかりで、ばにーだとアニゲが多いのやら(苦笑)。
続いてタッグマッチ専用カードのにゃんたまを出撃させる。さすがに超賢戦はサクサクとはいかない(ピコと同じ土俵の戦いなんだから当たり前だが)ものの、特に苦手な芸能と学問(生物・化学系)がかなり補完されるので比較的コンスタントに決勝に残れる。しかし、
どうしても勝てません。センターモニターに名前が出ているような強敵相手にも善戦はするものの、そうでない相手にも何故か善戦するだけで終わってしまうという見事なくらいの善戦マンぶり。コンスタントに残れるだけで貢献度はそこそこ稼げるものの、リディア寮はセンターモニターに載る250位のボーダーが高めなので、同じペースで続けてもしばらくはランクインできそうにありません。ピコと同じフランシス寮ならあと少しなんですが(笑)。
まぁ、ピコの貢献度も今日で289とあとちょっとで借金返済が終わります。この調子で稼げるといいんですけどね。
まず、基本的な仕組みとして、
・予習は無しで始まるまでは個人情報閲覧しかできない。
・8問1セットでジャンルと形式は完全にランダム(○×からランダムまで何でもアリ)
・上位2名が勝ち抜けで1位は3、2位は2勝ち抜き数(COM無しの場合)が増え、次の対戦へ。
・下位2名は敗退で現在勝ち抜き数がリセットされ、ゲームオーバー。
・3回勝ち抜くと強制的にゲームオーバー。勿論、勝ち抜き数は維持される。
・期間終了時の最高勝ち抜き数を競う
・BGMは1の決勝の曲(ここ重要(笑))
形式などにもよりますが、1回戦で敗退すると3分持ちません。ゲーセンとしてはインカムが増えてウハウハかもしれませんが、私のような鍍金賢者にとっては高速で100円玉を飲み込まれるという恐ろしい状態です。ピコと大魔導士のお忍びカードでやりましたが、Aリーグのピコの方は金剛に取り囲まれて3分以内で終了という事態が発生しまくりです。Bリーグの方は思ったよりもセカンド荒らしが少ない印象を感じましたが、既に連続190人抜きで記録更新中とかしてて、実際に対戦しても真金剛クラスと思える相手もいるので、単に運が良かっただけなのかもしれません。
とりあえず、ピコとフィーアは記録だけ作っておいて参加賞ゲットを確定させたら引っ込めました。お忍びカードの方は38人抜きまではやりましたが、ここで苦手のスポーツ連想が来て潰されました。もっとも、鍍金だろうが何だろうが白銀がBリーグに下りてくること自体が問題なので、正直、申し訳ないとは思いました。
さて、全国大会には2時間足らずで2000円近く飲まれたため、これだけ金剛が全国大会に出張っていればトーナメントの方は手薄かもしれないと思って普通にプレイしてみる。実際、全国大会で見かけたランカーは今日のプレイではトーナメントでは見なかったし、そもそも強力な金剛の割合そのものも予想通り減少していたので、1~2回戦落ちも減り、決勝までコマを進めたりもして、
久々に優勝できました。ばにーのところにも書いてありますが、コンマ何点といった非常に惜しい展開が最近は多かったので、この優勝は鬼の居ぬ間に…といった形であっても嬉しいものでした。これで貢献度281、賢者昇格時の292まであと少し…黄金になるまでには達成したいものです(^^;
やることは面接なので、資料の作成と面接の本を読む以外には特にこれといった対策も思い浮かばないわけで、出かけたついでにQMAをプレイ。ビッグアップルに着いてみると、白金以上の皆さんが揃ってプレイしているじゃありませんか。さすがにそんな状況にピコを出撃させるほど勇気は無いので、今日はお忍びカードでプレイすることに決定(笑)。本日はルキア特集ということにさせて頂きます(謎)。
超賢戦でとにかく弱点としているのがタイプ系以外の問題、特に4択と○×と連想。私はすぐに頭から抜けてしまって誤答することが多いのですが、全体的に正答率が高くなりやすい形式なので、タイピングなどで稼いでも4択や○×でひっくり返されて敗退という事態は何度も体験してきているわけです。予習ではあまり難しい問題は出ないといっても、それすらできないようではお話にならないわけで、最近は上位形式よりも下位形式の方を集中的に予習するようにしています。
そんな中での1コマ。合格のエフェクトが強すぎて何が何やら分かりませんが、初の100点満点です。もっとも、予習で取っても100点満点回数には加算されませんので、特に意味はありませんが。
しかし、ルキアの正解時のアニメーションはいいですね。くるりと回るアロエと並んでお気に入りです。上のはQMA2画像まとめページの動画の1コマを切り出したものですが、個人的にツボな要素が盛り沢山です(笑)。胸ばかり注目されがちなキャラですが(笑)、そこだけ見ていては勿体ないですヾ(^^;
どうも、ピンぼけ画像ばかりでいいショットが無いですが、優勝画面をば。どの画像も光の具合で顔がしっかりしてないのが多くてすいませんorz。なお、某V氏はこの場面について、画像に付けたコメントと同様のコメントを残しています(笑)。
そして本日の勝負を決めた1コマ。サンダース使いの人はタイピングスピードが異様に速く、速さでは勝てないと思った時に出た問題。これも速攻で答えられたら勝ち目は無かったのですが、写真を取りつつ、必死に記憶の糸を辿り、残り数秒で思い出して正答。約5点差でサンダース使いの人をかわし、優勝できました。超賢戦でもこういう熱いデッドヒートなら大歓迎なんですけどねぇ…。
まぁ、それなりに久々のQMAⅡなわけですが、勘が鈍っているのか、なかなか決勝に残れません。3回戦落ちが一番多いのですが、区間賞が取れるわけではないので、決勝に残らないと貢献度が増えない以上、1・2回戦落ちでジリジリと貢献度を削られていくわけで。10プレイしたところで3位と4位が1回ずつ、1・2回戦落ちがそれぞれ2回ずつで残りは3回戦落ち。貢献度の収支はマイナス2。こりゃイカンということで、さらに100円玉を追加してみるも、泥沼な予感がプンプンと。
差が付けられる!と思った問題も大半の人が正答してきたりで辛いことこの上なし。
この繰り返しで4位と2回戦の区間賞1個を追加したものの、1回戦落ちと2回戦落ちも1回ずつ増やしてトータルでは変わらないマイナス2。
これ以上熱くなったら本当に泥沼になりそうだと思い、次で最後と決めてクレジット投入。中級金属が多いものの、金剛は2人と少なく、ジャンルも芸能・ノンジャンル・ノンジャンルと芸能さえ乗り切れば問題運が向けば十分に…と思って1回戦が始まってみると全員にアンテナが…アイスかよ…orz
仕方ないので、なるべく上に上がってから鬼COMにやられようと思ったら、問題が比較的易しく、トップこそ取れないものの、3回戦まで進出。これをクリアすればボーナスステージだ!と思い、気合が入る。途中で2問難問と言える問題が出て死を覚悟したものの、3位通過。その瞬間、「勝った」と感じた、決勝が始まってもいないのに(笑)。
もっとも、QMAⅡのCOMは決勝では接待ゴルフ状態になるので、いざ決勝が終わってみればCOMは全員20点台で撃沈。2位にトリプルスコア以上の差をつけての圧勝。張り合いは無いけど、気持ちの良い決勝でした(笑)。ただ、選んだアニゲタイピングでCOMの答えが非常に心臓に悪かった(^^;。
例1:ゲーム「ファイナルファンタジーⅩ」の主人公は○○○○?
( ゚Д゚)<ティーダ ○
( com)<スコール ×
( com)<スコール ×
( com)<スコール ×
例2:漫画「藍より青し」の舞台となる洋館の名前は○○館?○の漢字をひらがなで答えなさい
( ゚Д゚)<さくらば ○
( com)<さくら ×
( com)<さくら ×
( com)<さくら ×
脅かさないでくれ…1は「それはⅧだ!」と突っ込めるが、2はあまり自信がなかったんだから…。